第5話


 学校と当主と管理は忙しい


僕は謎知識がある約千年位の記憶、弾を握ると浮かぶ知識、マンションを立てたり、複製の意味を理解したり、とイベントリの大量に複製済みのアイテム、あっち系のアイテム、見たことの無い硬貨、マジックバック無いものを探すほうが難しい。


伯爵領の別館に来たが僕とルナで来たから偉そうな門番に閉め出される、頭に来た、貴族章を出したのにと考えてたらルナが蹴りを入れ殴るもう一人も蹴る殴る門番は屋敷に逃げ込むそして数分ジーちゃんが出てきた。僕はもう一度貴族章を出したジーちゃんはじっくり見て敬礼をした。でも敬意を感じない、僕はついにイヤなら出ていけと言ったら謝り出した、その後屋敷に入りメイドが誰だ見たいな顔をしやがる、僕は大声で叫ぶイヤなら出ていけと、頭を使えば分かるだろうと怒鳴るジーちゃん以外は話にならないとばかりに相手をしない、頭に来ている僕は全員をバインドで捕まえ玄関から捨てた。捨てられたメイドや料理人などガキにやられて頭に来ている僕は一発だけパンチを受け後はルナが蹴りをパンチを家に入った奴らをこらしめた、そこでメイド長が気がついた御当主様その言葉に全員が土下座するだが許されない、仕方なくジーちゃんに聞くどーすればいい?ご自由に。そこに騎士団を名乗るやからが現れた、仕方なく僕が動いたパンチキックアッパーフックこてんぱんにのした弱い弱すぎとばかにするが動けない騎士団そして騎士団長が気がついた御当主様と謝るがもう遅い。またジーちゃんの出番ゴミはゴミ箱に捨てるべきだよね?ご自由にと来た

人材はすぐ揃う?いえ揃いません。

仕方ない銅貨一枚で毎月雇ってやる、本来なら死刑だかな。門番は首ちょんぱなその瞬間首が離れた。


ジーちゃん帳簿出して、そこで帳簿をみだす、これは誰が書いたのかな?予算が凄く多いね、犯人はジーちゃんバインド浮遊地下牢屋に入れた鍵も特殊そして屋敷を見て回る、これもこれもこれも要らないよね?予算が凄くかかるよ住むのは許すけど勝手に食べたり転売したら首ちょんぱな、予算は三割カット服は一着のみ至急、それからみんなの部屋を掃除するかな?メイド長がそれだけはお許しをキミの部屋を掃除する決定事項だ、メイド長はすぐ逃げたおいかけこっだルナいけメイド長はなにやら隠してるそれを吸収お金がいっぱいある貴族の部屋のようだ男は手枷足枷女は手枷で地下牢屋に入れた


おじいちゃん達一行が到着するも誰も来ない。

僕達二人が出迎えに行った

あらいざらしにすべてを説明みんな納得する地下に行くと臭い匂いがしてたまらないが全員が土下座する格好をしていたが目は反抗的だった、後1年追加

何か言ってるが聞こえない。

祖父母達に出来るだけお願いをする

それは改装工事二階建てのお家に地下と上にもう二階建てを作る予定、僕の誰かの記憶にある建築士の知識マンションの知識これに僕の知識を混ぜるとすごい屋敷になる工事は1ヶ月以内

まず鉄骨を取り出す12mの鉄骨は四隅とど真ん中に差し込む、鉄骨は隠すように木材で目隠しログハウスみたいに二重ガラスを採用執務室にあたる階段近くを一時撤去屋根を取り外し床を引く断熱材を使用執務室を戻し壁を粉砕吸収ALC材で断熱を防ぐコーキングして三回部分を強化した木材で建てるコのじがたに嵌め込む釘を使わない建築家ならではの匠の技すべてを終えて最後は屋根にソーラーパネルを引く2階と3階は明るくなった耐震耐火耐熱を完備水道は四隅と逃げるように作る後はソッコーを引くなど細かいところを改修

完成であるこのソーラーパネルが王様の目に付くのは数時間後のこと


祖父母達には光属性の魔石をこれでもかとプレゼント

後は現代の紙やお菓子、ペン日用品などプレゼントお返しはお金が一枚で光金貨と言う物を貰った。


学校まで三月することがないのでスキルの習得の為訓練やスキルの使用などやっていたママとルナは裁縫らしい、そんなことしてたら鎧を着たおじさんが来た。なんでしょ?子供に用はない当主と話がある、僕が当主様だ首が飛ぶぞ相手は後退り逃げていく

次の日に同じおやじとメイド?が来た、なんでもお父様からの手紙を渡しに来たらしい、仕方ない家にあげると畳敷きの部屋に連れていく、靴は脱いでねコップに急須でお茶を注ぐもちろんせんべいつきおやじは立ったままメイド?はちょうちょなくお茶を飲む少しだけ談笑用件に入るペーパーナイフなど知らないのでハサミであるミミズが這った字であるが達筆なんだろう用は屋根にある輝くものが欲しいと書いてある。メイド?に即答であげれませんが置くことが出来ますよと返事本来は手紙で返事をするのだが知らないのでいいどこに置きますか?お城ですよ、は?お城置く場所無いですよ、無理です。メイド?は必死だった、分かりました今から行きます、転移城の前に到着どこですか?ずんずん進み謁見の間に連れていかれた僕

お父様無理だそうですよ斜めにはあまり向かないと、王様だ久しぶりです事情は聞きましたが壊れますよ、王様は余を覚えているか、賢いのう魔石の代用はダメですか?あれは頻繁に変えないといけない、明るさを求めているのであれば作りますよ、1/3程度になると思いますよ。ということでなんパターンかをつけていく気に入ったのを複製複製複製複製して一個一銅貨です。王様は額に手を当てた。知り合い価格です。

王様は皮袋を投げる。そのままイベントリに入れろうかしたら重いのだ中を見ると色んな硬貨がある、メイド?さんに要らないから返すと皮袋を渡すじゃあまた転移


その頃王様と娘と騎士団長が話していた、のう本当に価値の無いものなのか?それは無いでしょう金を渡すとはいえ返すとは、ハイマーの孫じゃあ欲がない、等と話す3人であった


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