第4話
頻繁にママが家に泊まる日が増えたしかし僕達に会いに来たわけではない、でもママに会いたい僕は夜こそっと寝室に行くノックなしでノブを触ると簡単に空いたのですぐ入りドアを閉める、ママは全身傷だらけかわいそうと思いハイヒールをかけるするとおもむろに起き出し僕をベットに引きずりこんだ、何か知らないが色んな名前を言ってるのだ、なんとなくイヤな予感がした。寝ぼけてるのでサイレントをかけ久しぶりにママにだきついたがイヤな匂いがして離れようとしたらママが起きた僕の目を見るゼクスがノコノコ現れるなんてね?僕はすかさず魔法をかけるバインド、ママは動けなくなった、そしてあられもない姿にして脅す何が目的なの?お金よ、その言葉に何かが切れた。
気がついたらママがベットで表現出来ない姿になっていた、そして僕は部屋に戻り寝たがルナから臭い匂いがして泣きながら訴えてきた、クリーンを唱えて機嫌が治ったルナでした。今日ママが帰り平穏が来ると思っていたが、里帰りと称して一週間泊まるらしい子供を置いてきたママが何か怖い。自称パパが借金を作っていると告白、自称パパを監禁するために僕が動いたロング転移で数回すれば家に着くそのまま門をくぐり抜け扉を開くメイド達は頭を下げ僕はそのまま執務室に行くノックなしでノブを開けるとメイドが食われていた、アウトであるバインド浮遊をかけ地下牢屋にいれるため歩いていると見たこと無い男が居たついでにバインド浮遊をかけそのまま地下牢屋に入れた鍵は僕の魔法と闘力を混ぜて作ったこれは真似できない、メイド達は頭を下げる?とりあえず全員を呼び被害者を聞いたらほぼ全員とのことそれを祖父母に伝えて王様に会いに行くようだ。
後は知らん顔、子供に出番はない?ママがあった祖父母達が居ないので夜はママをいじめる、メイド達は分かったが誰も言わない。
自称パパは首になりもう一人は代官予定の人だったが首もちろん胴体と首が離れた、借金は4倍で返ってきたが祖父母達はまだ足りないと公爵家に言いに言ったのだ。しかし祖父母達はボロボロで帰ってきたもし自然回復を付与してなかったらどうなっていたんだろ?僕達二人は回復をかけそのまま公爵家に殴り込みに行った、騎士やら傭兵やら沢山いたがスリープをかけ扉を開くメイド達も同罪スリープをかけ公爵家当主の登場だがバインドでしめ、ルナがリンチ僕は金庫に行きお金を奪う根こそぎだ王都は近く城の前に全員を並べ殺人未遂の人達ですと書いた紙をおいて帰った。
祖父母に聞いたが公爵家のみんな居なくなったらしい、そして調教がばれたがもっとやれと命令が出た
後日談 ハンマー家に手を出すなと噂が広まる
実家に行きお金をメイドひ配るが誰も受け取らない僕が当主になるなら尚更受け取らないと言うしまつ当主はまだ分からないと答えた、そしてメイド達はここに居たいらしい実際は違うママが変わっていくからだ
とある木を見つけた僕は樹脂を集めある形にしてメイド達に着けてあげたこれがご褒美だと言うしまつ
頭が痛い
ママにも着けたらばあちゃんにばれてばあちゃんにも着けたらばあちゃんが喜んでいた
おじいちゃんは伯爵領をやると言ってるけどママが生きてるからね。
実家にママとルナが着いてきたけど説明するだけだよ王都の別館に行くので募集をかけたら全員がいくと言い出したのだ、メイド達にメイドを同じ人数分用意してからでないとダメと言ったら一週間後には全員がメイドを同じ人数分用意したのだ新人メイドを教育をしてママが産んだ子供をしつけろと命令を出した。
これがいけなかった。スパルタなのだ
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