第5話への応援コメント
完結、おつかれさまです^^
ぐいぐいひきこまれて、ここまで読んできて、最終話、思わず、ほろりときました。毎日いろいろあるけど、家族が積み重ねてきた、様々なシーンがリアルに目に浮かんでくるようでした。
2人の会話がとても自然で、関西弁の柔らかさもこの作品を、より魅力的にしていると思います^^
読みに来て下さって、お☆さまもありがとうございます^^
作者からの返信
原田楓香様
お読みいただきましてありがとうございます。
等身大の人の姿を書くことを目標に、身近なところで起っている出来事をネタにしております。
拙い作品ではありますが、読んでくださる方々のおかげで頑張ることができております。
ありがとうございました。
第5話への応援コメント
完結お疲れさまでした。
脚立のエピソードは『なるほど、現実味が有るな』と、感心しました。
他人からすれば、どうという事の無い繋がりが、当人じゃないと分からない、大切な思い出だったりしますもんね。『脚立』と云うのがイイ(笑)
この若い二人も将来、『家』という摩訶不思議な空間を、意識する事になるのでしょうか。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
脚立のエピソードは実際にあったことを書いております。(笑)
美紀ちゃん、良美ちゃんのモデルの女性は現在、独身ですが、どんな生き方を選ぶにしても、幸せになってほしいと思っております。
確かに「家」は摩訶不思議な空間ですね。
また、頑張って書きます。
ありがとうございました。
第5話への応援コメント
簪ぴあの様、こんばんは😊
完結おめでとうございます💐
母の相棒って脚立の事だったのかしら?
お母さん、お姑さんとはなんやかんやあったとしても女同士で通じるところもあったんでしょうね。
美紀ちゃんと良美ちゃんの二人の会話、面白かったです。
二人して、しれっと休暇取って温泉いけたらいいですね。
作者からの返信
この美のこ様
早速、お読みいただき、応援を賜わりましてありがとうございます。
背の低いお母さんにとっては毎日の作業で使う脚立は大事な相棒です。(笑)
自由を謳歌しているイメージがある、独身のアラサー女性でも、家族のこと、自身の結婚のこと、悩みは多いように思い、書いてみました。
最後までおつき合いいただきまして、本当にありがとうございました。
第5話への応援コメント
初見です!全て読みました!!
私は東の者で「関西弁読みにくいかなぁ」と思っていたのですが普通にサクサク読めちゃいました。テンポがすごく良かったからですかね。
一人一人のキャラが立っていたり問題を言語化するのが本当にお上手で惹き込まれました!
すき( ˘ω˘ 🫶)
作者からの返信
野々宮可憐様
拙作をお読みいただきましてありがとうございます。
身近なところでの出来事をネタに書いております。地味なお話しですが、楽しんでいただけて、嬉しいです。
少し前に書いたものなのですが、こうしてお読みいただいて、本当に、励みになります。
ありがとうございました。