応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    関西弁の会話がとても面白かったです!
    自分は北九州弁なので、関西弁のノリ突っ込みに憧れています。
    (*'▽')
    この場をお借りしまして、作品に☆をありがとうございました!

    作者からの返信

    陽咲乃様

    拙作をお読みいただき、また、応援を賜わりましてありがとうございます。

    私は関西人ですので、登場人物の会話を関西弁で書くほうが自然なので…(笑)
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

    私のほうこそ、心があたたまる素敵な作品を読ませていただきましたことに御礼申し上げます。

  • 第5話への応援コメント

    会話主体でここまでの物語をお作りになられるって凄いですね。そして最後の脚立、とても素敵なお話でした。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    拙作をお読みいただき、また、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    ごく、身近な人達をモデルにして書きましたので、地味なお話しですが、お読みいただき、とても嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    物にはその人の思いが宿ってしまって、そう簡単には処分できるものではないですね。気持ちをどう切り替えていくのか、それには新しい命とか、何かのきっかけが助けてくれることもありますね。
    柔らかい関西弁にしみじみとした情緒を感じました。優しいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    柊圭介様

    拙作をお読みいただき、応援を賜わりましてありがとうございます。

    天敵のように思われている嫁と姑の間にも、色んな想いがあります。脚立のエピソードは実際にあった出来事をもとに書きました。

    暖かいお言葉をいただきまして感激しております。また、頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    完結、おつかれさまです^^
    ぐいぐいひきこまれて、ここまで読んできて、最終話、思わず、ほろりときました。毎日いろいろあるけど、家族が積み重ねてきた、様々なシーンがリアルに目に浮かんでくるようでした。
    2人の会話がとても自然で、関西弁の柔らかさもこの作品を、より魅力的にしていると思います^^

    読みに来て下さって、お☆さまもありがとうございます^^

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    等身大の人の姿を書くことを目標に、身近なところで起っている出来事をネタにしております。

    拙い作品ではありますが、読んでくださる方々のおかげで頑張ることができております。

    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    脚立のエピソードは『なるほど、現実味が有るな』と、感心しました。
    他人からすれば、どうという事の無い繋がりが、当人じゃないと分からない、大切な思い出だったりしますもんね。『脚立』と云うのがイイ(笑)
    この若い二人も将来、『家』という摩訶不思議な空間を、意識する事になるのでしょうか。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    最後までお読みいただきましてありがとうございます。

    脚立のエピソードは実際にあったことを書いております。(笑)

    美紀ちゃん、良美ちゃんのモデルの女性は現在、独身ですが、どんな生き方を選ぶにしても、幸せになってほしいと思っております。

    確かに「家」は摩訶不思議な空間ですね。

    また、頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    簪ぴあの様、こんばんは😊
    完結おめでとうございます💐

    母の相棒って脚立の事だったのかしら?
    お母さん、お姑さんとはなんやかんやあったとしても女同士で通じるところもあったんでしょうね。
    美紀ちゃんと良美ちゃんの二人の会話、面白かったです。
    二人して、しれっと休暇取って温泉いけたらいいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    早速、お読みいただき、応援を賜わりましてありがとうございます。

    背の低いお母さんにとっては毎日の作業で使う脚立は大事な相棒です。(笑)

    自由を謳歌しているイメージがある、独身のアラサー女性でも、家族のこと、自身の結婚のこと、悩みは多いように思い、書いてみました。

    最後までおつき合いいただきまして、本当にありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    いろいろな女性の多彩な人生模様にうなずきながら拝読しています。(´ω`*)

    作者からの返信

    上月くるを様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。

    実在するご家族をモデルに書いております。
    戦後、男性がたくさん戦死され、一生連れ添う相手なのに、家の都合のために、選り好みをせずに結婚した女性がたくさんいたそうです。
    美紀ちゃんら姉妹のおばあちゃんにも、悲しい事情があったようです。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    祖父母が孫のしつけや教育に口出しする……。(´-ω-`)
    いま読んでいる小説は明治時代が舞台ですが、あのころから問題だったみたいです。

    作者からの返信

    上月くるを様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。

    家族だからこそ、難しいことはたくさんありますし、簡単に解決もできないのですが、まずは、会話から始めないと、という気持ちで書いております。

    頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    簪ぴあの様、こんばんは😊
    またお会いできましたね。

    関西弁の会話は聞いてるだけで親しみを感じて味がありますね。
    ごく身近な話だからこそ病みつきになります。
    次回も楽しみにしています(^^♪

    作者からの返信

    この美のこ様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    いつも、身近すぎるところから、ネタを拾っております。(笑)
    読んでくださる方がおられるのは、本当に励みになります。

    頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    触らぬ神に祟りなし……、ってやってると、大体大きな祟りが後から来るんですよねえ…。

    作者からの返信

    知良うらら様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。

    普段は偉そうなのに、肝心な時には逃げ腰の男性達……よくあることですが、無責任ですね。
    お弁当抜きぐらい、たいしたことではありません。(笑)

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    長く我慢して来た妻の気持ち、ずっと親の思い出に浸っていたい夫の気持ち。
    どちらも分かります~なんて言うと、八方美人になりすぎますよね~。(^▽^;)
    職場の気の置けない女性同士の会話、つぎを聴いてみたいです。

    作者からの返信

    上月くるを様

    早速お読みいただき、応援を賜わりましてありがとうございます。

    身近なところでの出来事をもとにして書いております。
    思わず、笑っていただけるような作品になるように頑張ります。

    ありがとうございました。