応援コメント

孤島にて」への応援コメント

  • 初々しい作品でした。
    詠んでいたら、懐かしいあの頃を思い出させてくれましたね。
    あの頃はまだ自分も若く奥手で、履いていた靴下の穴も気になってしまいお家には上がるのを遠慮させていただいた、あの懐かしい思い出のことです。
    また作品漁りをさせていただきたいと思っておりますがどうぞ気になさらず次々と物語を産み出していってください。
    我々はそこで待っています。
    いつか辿り着くその日まで。

    1926年6月7日午前3時23分
    五条マーガレット・サスコ

    作者からの返信

    五条マーガレット・サスコさん、お読みいただきありがとうございます。

    サスコさんはシンガポールにお住まいのモデルさんでしょうか。日本とは100年ぐらいの時差があるみたいですね。時空を超えてお目にかかれたことを嬉しく思います。
    サスコさんみたいな肉食系女子にも奥手な可愛い時期があったんですね。どうしてこういう日に限って靴下に穴が空いているんだと自分を責めた過去……これもまた文学ですね。
    過去の作品を見られるのは、恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちの盛り合わせです。ありがとうございます、遠藤さん。

  • 猫ちゃん最強ですね。
    機内で猫の方を探し始めたあたりから笑いっぱなしでした(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    笑っていただけたら何よりです。

    こんなところで、しかも末尾で大変失礼ながら、「器用さ 渡哲也」がツボで、今日は午後からずっと思い出し笑いをしておりました。最高です。

  • 面白い!!ゴオルドさん
    凄い!途中で……大爆笑
    しちゃいました。


    私も、【猫の手】で書きたい
    のですが、お題が
    どんどん難しくなるのは
    気のせいですかね?😵😵😵

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    笑っていただけたのなら嬉しいです。
    お題、確かに難しくなっていると私も感じます。想像の幅が狭くなっていっているというか。でも、反対に書きやすいという方もいらっしゃるみたいで、人それぞれなのかな?

  • 最初から最後まで笑いっぱなしでした。
    不時着したっていうのに。
    猫ちゃん、可愛い!コックピットで肉球使って大活躍でしたね。
    それにしても機長のやる気なさには、困ったものですね。
    面白可笑しく楽しいお話でした( ´艸`)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    笑っていただけたのなら嬉しいです。
    猫ちゃんは飼ったことがないので、私の想像上の猫ちゃんなものですから、普通に書いたら不自然さが出るだろうと思い、いっそあり得ない感じにしてみました。猫は魚のほうが好きって本当なんでしょうかね……。お肉より魚……?