応援コメント

第48話 ヘタウマ学科の灯」への応援コメント

  • 「時代の人々の無意識下で欲しているモノにカチッとはまれば、ボーンと弾けることは間違いない」

    なるほど、芸術の在り方の一つですね。

    ヘタという感覚…一般のヘタが芸術的に心に響くのなら、それこそが傑作…ピカソはそんな風に考えたでしょうか。

    ブサイクが主人公のストーリーが並々ならぬ感動を生むという…そういう事もありますもんね。

    作者からの返信

    何が起こるか分からない日々、諦めかけていた夢が突然実現することも!まさか、昔書いたダイラ物語第48話のコメントをいただけるなんて!私にとっては夢のようで感動です!