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  • 編集済

    日本は資源が少なく土壌に含まれるカルシウムも少ないので、昔から何かと節制しながら生活していく事が当たり前の文化が染み付いていると思います。神道の言うところの、物を粗末にするとバチが当たる、はまさに日本人的な在り方をよく表していると思います。だから、再利用という考え方が凄くしっくり来るのだと思います。

    しかしながら、経済大国になってしまった日本は、同時に世界有数の産業国になってしまい、環境に優しくないことを沢山してきている、という矛盾も生じていますね。ゴミの量もCO2の排出量も世界有数です。国の人口密度の比率だと世界一かも…

    世の中には、本当に多くの矛盾が生じますね。

    あ、あと、ダイラ物語は一話一話完結のようなので、気が向いた時にフッと開いていて、面白そうなタイトルを見たら読ませていただいております。なので、ちょこちょこあっちへ行ったりこっちへ行ったりと、忙しい読者となりそうです 笑
    よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    お忙しい中、まことにありがとうございます!ダイラ物語は、様々な話題に便乗しながら、アートに結びつけるという荒業で展開しております。今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第48話 ヘタウマ学科の灯への応援コメント

    「時代の人々の無意識下で欲しているモノにカチッとはまれば、ボーンと弾けることは間違いない」

    なるほど、芸術の在り方の一つですね。

    ヘタという感覚…一般のヘタが芸術的に心に響くのなら、それこそが傑作…ピカソはそんな風に考えたでしょうか。

    ブサイクが主人公のストーリーが並々ならぬ感動を生むという…そういう事もありますもんね。

    作者からの返信

    何が起こるか分からない日々、諦めかけていた夢が突然実現することも!まさか、昔書いたダイラ物語第48話のコメントをいただけるなんて!私にとっては夢のようで感動です!

  • 散々苦労して身の丈に合っていない上のレベルの高校に入って落ちぶれてしまうと、これは子どもにとっては大きな心の傷を負わせてしまうようですね。

    ついていけないのなら、その場から出ることも、勇気かもしれないですね。そして、勇気を出した先に、素晴らしい人生が待っているかも。


  • 編集済

    一歩引いて物事を見るためには、心に帳に引っ掛かる物たちを、ズケズケと取っ払ってスッキリさせないといけないような気もします。余計な物を捨てる勇気…便利、快適を捨てる勇気、それらがあるのか…

    作者からの返信

    私たちの好奇心は、何もない世界へもやすやすと向くのだから面白いですね!

  • 第7話 じゃない彫刻への応援コメント

    「ブームに少し飽きてきたころに、次の表現をそろりと出すことが次のブームを生み出し広げる」

    その通りだと思います。そして、その飽きのタイミングを感じ取るには、自分がそのブームに少し入り込んでいないといけないのではとも思います。達人が僅かな刃こぼれに違和感を感じるような感覚…

    作者からの返信

    読んでいただき誠にありがとうございます!ご感想嬉しいです!
    このダイラ物語は261話と長いですが、様々な事象とアートを繋げて書いています。ダイラとは市川平さんという、現代アーティストをオマージュしています。市川さんは素晴らしいアートを展開していますので、合わせてよろしくお願いします。

  • 第10話 1999/12/24への応援コメント

    おお、懐かしい「ノストラダムスの大予言」!
    でも、あれって「その前後、マルスは平和に統治するだろう」って、「前」だけじゃなくて「後」もあるんですよね。
    「アンゴルモア」って「モンゴル」のことらしいし。
    そうするとモンゴル系の民族(つまりアジア系?)が原因で何かが起こって、しかもその後が……
    なんて考えると、1999年7の月以降の状況が少し違って意味深く思えてきて、興味深いですよね(考え過ぎ?)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とても勉強になります!
    ノストラダモスの大予言は、数十年のズレがあるので、怖いですね。

  • 第20話 バルタンの涙への応援コメント

    成田亨さんの昔話を読めるとは。幸いです!
    (*^_^*)

    作者からの返信

    あんまり知らないのに、書いちゃいました!