第13話 無題 2022.4.6
僕が文章を投稿しなくなったことで、そこまで不安になったりとかがっかりしたりする人はいないと思う。いたら、それはそれで嬉しい。僕に自信がないまたは、そう装っているのはもとからだ。今、僕はこの文章を書いているんだけれども、それが結構やばい状態だ。なので、今回こそあっさりと終わらせてもらいたい。いつも、こんなことを書いていると思うのだけれど、どうやっても600文字くらいは書いてしまう。だって、五行くらいしか書かれていないと寂しいし。僕がやばいというのはほかにもなく、春休みの宿題だ。結構前の「無題」にも書いたと思うけれど、なにも進展していない。僕は小学校のころから学習していないらしい。どうしても最終日までかかってしまう。高校生の人というか、学生の人には共感してほしいな笑。僕の休む日と化は、数日だと特に報告しないかもしれない。一週間くらいになると、このカクヨムの近況ノートにたぶん書くだろう。また、僕のペンネーム「二条奏」のカクヨムのプロフィール欄から、Twitterを見ていただければたぶん、毎日の投稿が見れるんじゃないかな。こういうことを書いていると思うのだが、こういうことを普通のというかだいたいの小説家は、近況ノートとかに書くのだと思う。僕は、本文にそういうことを書く。というか、そういうことしか書けない。では、今日はこの辺で終わりにさせてもらおう。また、10日後くらいに更新されているかもしれないし、されていないかもしれない。僕は飽き性だから急にやめるかもしれない。では、今度こそ。
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