このエピソードを読む
2023年6月3日 09:21
はじめまして。最後に、母のことに触れないところがほんとうに怖い。母へのおもいをすべて、父に投射している。作者さまが気付いているのかわかりませんが、彼女は、ものがたりから、でている。わたしたちといっしょに、画面を、覗き込んでいる。
作者からの返信
壱単位さん、ありがとうございます。なんかホラーなコメントですね（笑）。リアルということでしょうか？ ありがとうございます。お金が手に入ったので、二人はこのまま暮らしていくのかもしれません。幸あれ。
2022年10月30日 09:42
こわいです！
ありがとうございます。自分でも書いたことを忘れていて、読み返したら怖かったです。
2022年10月30日 08:44
おはようございます。こちらの方をまずは読ませていただきました。切実と訴える女性がよく描けていますね。一人称で語る心の内が、ちゃんと物語を見せていて最後のオチなども笑えそうで笑えない。これも印象的です。
ありがとうございます。私自身、この作品の存在をまったく忘れていて、通知を見たとき「こんなのあった？」とハテナマークでした。読み返しても終盤まで思い出せず、「何これ？」と思いながら読みました。見つけていただいてありがとうございます。
はじめまして。
最後に、母のことに触れないところがほんとうに怖い。
母へのおもいをすべて、父に投射している。
作者さまが気付いているのかわかりませんが、彼女は、ものがたりから、でている。わたしたちといっしょに、画面を、覗き込んでいる。
作者からの返信
壱単位さん、ありがとうございます。
なんかホラーなコメントですね（笑）。リアルということでしょうか？ ありがとうございます。
お金が手に入ったので、二人はこのまま暮らしていくのかもしれません。幸あれ。