2023年2月9日 0:23
第七十七話 天鵞絨の川からへのコメント
鳥兎子さま 絶妙なタイミングで「天鵞絨」来ました。しかも自問して懊悩する印象的なシーンです。
作者からの返信
蝶番祭様 天鵞絨作戦(?)成功ですかね笑 だいぶ先にはなりますが、また別表現で入れてるシーンもあります……! 生地感は触覚に繋げてくれるので、五感大好き作者のツボです✧︎
鳥兎子 2023年2月9日 00:43
2023年2月7日 16:36
第一話 ファーストキスへのコメント
こんにちは、コメント失礼します。 この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。 一話目からものすごくドキドキしました。”金花姫”の視点から語られる美しい金木犀の情景。初めてのキス。”鴉”の言葉の意味……不思議で綺麗な物語の魅力がぎゅっと詰まっていて素敵です。 『優しい陽光と、花吹雪の檻の中、私は自分がどこにも行けないことを痛感した。甘い香りを切り裂くように……漆黒の翼が翻る。』の描写が好きです。どこにも行けない(行かない)主人公の状況の冷たさと、陽光の暖かさの対比。そしてそれを切り裂く黒が鮮明に映し出されるようでした。 素敵な言葉と出会わせてくださり、ありがとうございました!
初めまして✨ 素敵な企画に惹かれ、参加させて頂いておりました。 鳥籠の中である彼女の情景をお褒めいただき、とても嬉しいです! こちらこそ、感想&お読み頂きありがとうございます😊
鳥兎子 2023年2月7日 19:32
2023年1月25日 23:12
第八話 振袖と婚約者へのコメント
和装の細やかな描写がステキです。和風世界に鮮やかな彩りを与える重要なパーツで、魅了されます。
初めまして✨ お読み頂き、ありがとうございます!😊 着物には拘りがあるので、そう言って頂けると嬉しいです。 大変励みになります❇️
鳥兎子 2023年1月25日 23:28
2022年11月3日 8:46
第百四十三話 魅力を演ぜよ、獣達へのコメント
レビュー記事を書きましたので、レビューを一旦削除し、再度入れまた。 (レビュー記事の日付を最新にするための作業です) 「千里の夢」、期待しております。 この場をお借りしまさてレビュー記事をいただきお礼も申し上げます。 有難うございました。
@-yoshimura-様 お忙しい中、いつも貴重なお時間でお読み頂きありがとうございます😊 丁寧なレビューまでご記入頂き、とても嬉しいです! ご期待に添えるように、自分に鞭打ちながら頑張らせて頂きます……💦 こちらこそ、ありがとうございます!初めてのレビューだったので、ガタガタしながら書かせて頂きましたが、そう言って頂けてほっと致しました🌸 微力ではありますが、@-yoshimura-様の応援をさせて頂ければと思います。 @-yoshimura-様も、創作活動はお忙しいとは思いますが、どうぞお体にお気をつけください。
鳥兎子 2022年11月3日 19:11
2022年10月18日 11:33
第十三話 望んだ終わりへのコメント
読み合い企画から来ました。ここまで読んでレビューしました。レビューに詳しく書きましたが面白い作品だと思います。
初めまして✨ レビュー&お読み頂き、ありがとうございます😊 沢山の箇所を褒めて頂き、とても嬉しいです✨ 私も寺田香平様の作品を、拝読させて頂きますね!
鳥兎子 2022年10月18日 19:18
2022年10月14日 14:15
読んでいただいたので読みに来ましたよ! 私が好きなタイプの作品ですね (レビュー下手くそなのは許してください)
初めまして✨ お読み頂き、ありがとうございます!😊 そう言って頂けると、嬉しいです✨ 微力ではありますが、私も紗斬_涼様の応援をさせて頂きますね✨
鳥兎子 2022年10月14日 17:13
2022年10月13日 20:46
企画の参加ありがとうございます。十三まで読ませていただきました。 綺麗な表現が多くて美しい文章ですね。キャラクターの描写も上手く出ていて、千里の可愛らしさと智太郎の千里に対する気持ちがよくわかります。 鴉の目的は何でしょうね……ミステリアスで惹かれるキャラですが、千里を求める理由が気になります。 続きはお時間あるときにゆっくりと拝読させていただきますね。
初めまして✨ 素敵な企画に参加させて頂いておりました! 感想&お読み頂き、ありがとうございます😊 沢山の箇所を褒めて頂き、とても嬉しいです✨ アワイン様の『平成之半妖物語』も、同じ和風ファンタジーと言うことで前々からお見かけしており、気になっておりましたので、拝読させて頂いておりました。 私もゆっくりにはなりますが、続きを拝読させて頂きますね!
鳥兎子 2022年10月13日 21:09
2022年7月4日 9:57 編集済
第十話 瘡蓋へのコメント
こんにちは。 第十話までの感想ということで。 描写が美しいですね。それを支える文章力も素晴らしいです。 文体は硬質ですが、適度な改行もされていて読みにくさがありません。 少々(!?)甘めの描写は作者様ならでは、なのかもしれませんが、そこは好き嫌いが分かれるところかもしれませんね。もちろんタグがあるので分かって読まれる方が多いと思いますが。 そこはかとない官能さとでも言いましょうか、あらすじどおりですね(笑) キャラはどれも魅力的ですね。 まだ序章というか始まったばかりで、今後様々な動きがあって物語が進んでいくので、引き続き読み進めていきますね。 すみません、第一話で書きそびれていました。下記は脱字かなと。 右腕が乱暴に掴まれと思うと、→右腕が乱暴に掴まれたと思うと、 あと、冒頭に挿絵のURLがあるのですが、文章の前に説明なしで入っていると唐突かなと思ったりしました。この第十話の文末も。 カクヨムはなろうのように、前書き、後書きが入れられないので、 たとえば前後を-------で区切って、一言説明を入れたらより親切かと思いました。 せっかくの素敵な挿絵なので、それとなくアピールした方が良いかと。 ちなみに、あらすじ「◎挿絵あり話=1、5、7」は1と10でしょうか? あらすじ、私もですが、ついつい忘れがちですよね(笑)
こんにちは✨ 感想ありがとうございます! 描写等、褒めて頂き、とても嬉しいです😊 どこまで表現するかなど、悩みつつも、チャレンジしておりましたので、客観的なご意見を頂き、とても参考になりました! 脱字、挿絵、あらすじのご指摘もありがとうございますm(*_ _)m 早速確認させて頂きます。 お読みいただいた上に、沢山のコメントを頂き、感謝申し上げます💐
鳥兎子 2022年7月4日 19:13
2022年7月3日 17:34
はじめまして。 あらすじに惹かれてきました。 これから拝読いたしますね。よろしくお願いいたします。
はじめまして😊 貴重なお時間でお読み頂きありがとうございます✨ こちらこそ、よろしくお願いいたします。
鳥兎子 2022年7月3日 19:05
2022年6月27日 8:52
早速、拝読させて頂きました。 とてもとても美しい文章ですね。1つ1つの言葉が洗練されています。 良い意味でネット小説らしくない重厚感に溢れ、かつ吹き抜ける清涼感のある文章でした。端的に言って好きです(笑) 「キス」の描写1つをとっても、ただ「口づけをした」で終わらせない。細かな感情の描写、香りや感覚の緻密な描写が、風景をありありと描き出す。 『グッときたセリフ・文章で推しましょう』との企画ですが、正直該当箇所が多すぎますね(笑) 「耳も削ってしまいたい」のような独特かつ美しい心情の描写。 「花緑青の奥に真実の燈を宿す」「その少女の様に麗しい顏が、夢現の様に距離が無くなっていくのを、暖かい吐息が交わる事で理解し始めた。」などの表情や動作の描写の巧みさ。 「桃色の束ね熨斗が流れるような可愛い水色」「薄金の鳥襷紋の帯は、裏地の薄黄色も花になっていた。」といった記述に見られる、細部にも手を決して抜かない徹底的な描写。脳裏に光景が焼き付きました。 どれもこれも素晴らし過ぎます。 しかし、その中で敢えて一つを選ぶとすれば…… 「苔に覆われた樹みきに触れると、温もりがあるかのように錯覚してしまう。柔らかな苔と年月を経た樹皮は、手のひらを傷つけないから。目を閉じると、若葉色の光が樹の中を巡っているように感じた。」……という第1話の描写です。 「死」と「生命力に溢れた木」の対比。キャラの主観を反映し、その性格・性質を文章に織り込ませているのも見事。その上で、読者を置き去りにせず「あ、あの感覚かな」と思わせる描写でもある。 私は、この1文で「この作品は何かが違う」と思わされました。 現在、1章まで読ませて頂きました。この続きも、ゆっくりと読ませて頂きますね。 長文失礼いたしました。 最後になりましたが、鳥兎子さまの今後の創作活動を陰ながら応援しております。
感想ありがとうございます✨ お忙しい中、貴重なお時間でお読み頂きありがとうございます😊 沢山の箇所を褒めて頂き、とても感動しております……! 夢泉 創字様の他の作品も、ゆっくりにはなりますが、読ませて頂きますね! 微力ではありますが、私も夢泉 創字様の応援をさせて頂ければと思います。 夢泉 創字様も、創作活動はお忙しいとは思いますが、どうぞお体にお気をつけください。
鳥兎子 2022年6月27日 19:21
2022年4月23日 3:01
第十七話 突然の訪問者へのコメント
ここまで拝読させて頂きました🌷 本当に人物描写と心象描写がとても良いですね。それに加えて情景描写も良いですから、読後感がとても爽やかです🍀 特に千里がとても可愛くて愛らしいです。彼女にしてみれば深刻な問題だと思いますので彼女に対して失礼だとは思いますが、やはり可愛くて愛しいと思ってしまいます🐦️ 智太郎も私と同じように千里の事が愛しいのでしょうね🌳 拝読するのが遅くなって申し訳ありません。私も時間を作ってこの続きを楽しみたいと思っています(^-^)🍎
コメントありがとうございます✨ 千里と智太郎にも共感して頂き、とても嬉しいです(*^^*) お忙しい中、貴重なお時間でお読み頂きありがとうございます😊 第一章は改稿し更に描写に力を入れており、話数も進む事に段々と描写が深められるように一層精進して参ります❇️
鳥兎子 2022年4月23日 07:12
2022年4月16日 1:20
ここまで拝読させて頂きました🌷 文章表現力がとても優れているので、妖術での闘いに躍動感と説得力及び臨場感も感じる事が出来ます(^-^)🍑 加えて人物描写もしっかりとしているので登場するキャラが生き生きと魅力的に描かれていると思います🍀 千里と智太郎は勿論、良いのですが私は鴉に惹かれます。最初は千里を誘惑するのかと思っていましたが、彼には彼なりの理念があるようですね🐦️ 千里と智太郎からも眼が離せません。これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎
コメントありがとうございます✨ 表現力等、褒めて頂き、震えております(笑)! これからの展開も、楽しみにして頂き嬉しいです😊 大変励みになります❇️
鳥兎子 2022年4月16日 07:50
蝶番祭(てふつがひ・まつり)
第七十七話 天鵞絨の川からへのコメント
鳥兎子さま
絶妙なタイミングで「天鵞絨」来ました。しかも自問して懊悩する印象的なシーンです。
冬原水稀
第一話 ファーストキスへのコメント
こんにちは、コメント失礼します。
この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。
一話目からものすごくドキドキしました。”金花姫”の視点から語られる美しい金木犀の情景。初めてのキス。”鴉”の言葉の意味……不思議で綺麗な物語の魅力がぎゅっと詰まっていて素敵です。
『優しい陽光と、花吹雪の檻の中、私は自分がどこにも行けないことを痛感した。甘い香りを切り裂くように……漆黒の翼が翻る。』の描写が好きです。どこにも行けない(行かない)主人公の状況の冷たさと、陽光の暖かさの対比。そしてそれを切り裂く黒が鮮明に映し出されるようでした。
素敵な言葉と出会わせてくださり、ありがとうございました!
蝶番祭(てふつがひ・まつり)
第八話 振袖と婚約者へのコメント
和装の細やかな描写がステキです。和風世界に鮮やかな彩りを与える重要なパーツで、魅了されます。
@-yoshimura-
第百四十三話 魅力を演ぜよ、獣達へのコメント
レビュー記事を書きましたので、レビューを一旦削除し、再度入れまた。
(レビュー記事の日付を最新にするための作業です)
「千里の夢」、期待しております。
この場をお借りしまさてレビュー記事をいただきお礼も申し上げます。
有難うございました。
寺田香平
第十三話 望んだ終わりへのコメント
読み合い企画から来ました。ここまで読んでレビューしました。レビューに詳しく書きましたが面白い作品だと思います。
修行中の作家?魚虎(旧:紗斬_涼)
第一話 ファーストキスへのコメント
読んでいただいたので読みに来ましたよ!
私が好きなタイプの作品ですね
(レビュー下手くそなのは許してください)
アワイン
第十三話 望んだ終わりへのコメント
企画の参加ありがとうございます。十三まで読ませていただきました。
綺麗な表現が多くて美しい文章ですね。キャラクターの描写も上手く出ていて、千里の可愛らしさと智太郎の千里に対する気持ちがよくわかります。
鴉の目的は何でしょうね……ミステリアスで惹かれるキャラですが、千里を求める理由が気になります。
続きはお時間あるときにゆっくりと拝読させていただきますね。
水無月 氷泉
第十話 瘡蓋へのコメント
こんにちは。
第十話までの感想ということで。
描写が美しいですね。それを支える文章力も素晴らしいです。
文体は硬質ですが、適度な改行もされていて読みにくさがありません。
少々(!?)甘めの描写は作者様ならでは、なのかもしれませんが、そこは好き嫌いが分かれるところかもしれませんね。もちろんタグがあるので分かって読まれる方が多いと思いますが。
そこはかとない官能さとでも言いましょうか、あらすじどおりですね(笑)
キャラはどれも魅力的ですね。
まだ序章というか始まったばかりで、今後様々な動きがあって物語が進んでいくので、引き続き読み進めていきますね。
すみません、第一話で書きそびれていました。下記は脱字かなと。
右腕が乱暴に掴まれと思うと、→右腕が乱暴に掴まれたと思うと、
あと、冒頭に挿絵のURLがあるのですが、文章の前に説明なしで入っていると唐突かなと思ったりしました。この第十話の文末も。
カクヨムはなろうのように、前書き、後書きが入れられないので、
たとえば前後を-------で区切って、一言説明を入れたらより親切かと思いました。
せっかくの素敵な挿絵なので、それとなくアピールした方が良いかと。
ちなみに、あらすじ「◎挿絵あり話=1、5、7」は1と10でしょうか?
あらすじ、私もですが、ついつい忘れがちですよね(笑)
水無月 氷泉
第一話 ファーストキスへのコメント
はじめまして。
あらすじに惹かれてきました。
これから拝読いたしますね。よろしくお願いいたします。
夢泉 創字
第十三話 望んだ終わりへのコメント
早速、拝読させて頂きました。
とてもとても美しい文章ですね。1つ1つの言葉が洗練されています。
良い意味でネット小説らしくない重厚感に溢れ、かつ吹き抜ける清涼感のある文章でした。端的に言って好きです(笑)
「キス」の描写1つをとっても、ただ「口づけをした」で終わらせない。細かな感情の描写、香りや感覚の緻密な描写が、風景をありありと描き出す。
『グッときたセリフ・文章で推しましょう』との企画ですが、正直該当箇所が多すぎますね(笑)
「耳も削ってしまいたい」のような独特かつ美しい心情の描写。
「花緑青の奥に真実の燈を宿す」「その少女の様に麗しい顏が、夢現の様に距離が無くなっていくのを、暖かい吐息が交わる事で理解し始めた。」などの表情や動作の描写の巧みさ。
「桃色の束ね熨斗が流れるような可愛い水色」「薄金の鳥襷紋の帯は、裏地の薄黄色も花になっていた。」といった記述に見られる、細部にも手を決して抜かない徹底的な描写。脳裏に光景が焼き付きました。
どれもこれも素晴らし過ぎます。
しかし、その中で敢えて一つを選ぶとすれば……
「苔に覆われた樹みきに触れると、温もりがあるかのように錯覚してしまう。柔らかな苔と年月を経た樹皮は、手のひらを傷つけないから。目を閉じると、若葉色の光が樹の中を巡っているように感じた。」……という第1話の描写です。
「死」と「生命力に溢れた木」の対比。キャラの主観を反映し、その性格・性質を文章に織り込ませているのも見事。その上で、読者を置き去りにせず「あ、あの感覚かな」と思わせる描写でもある。
私は、この1文で「この作品は何かが違う」と思わされました。
現在、1章まで読ませて頂きました。この続きも、ゆっくりと読ませて頂きますね。
長文失礼いたしました。
最後になりましたが、鳥兎子さまの今後の創作活動を陰ながら応援しております。
北浦十五
第十七話 突然の訪問者へのコメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
本当に人物描写と心象描写がとても良いですね。それに加えて情景描写も良いですから、読後感がとても爽やかです🍀
特に千里がとても可愛くて愛らしいです。彼女にしてみれば深刻な問題だと思いますので彼女に対して失礼だとは思いますが、やはり可愛くて愛しいと思ってしまいます🐦️
智太郎も私と同じように千里の事が愛しいのでしょうね🌳
拝読するのが遅くなって申し訳ありません。私も時間を作ってこの続きを楽しみたいと思っています(^-^)🍎
北浦十五
第十三話 望んだ終わりへのコメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
文章表現力がとても優れているので、妖術での闘いに躍動感と説得力及び臨場感も感じる事が出来ます(^-^)🍑
加えて人物描写もしっかりとしているので登場するキャラが生き生きと魅力的に描かれていると思います🍀
千里と智太郎は勿論、良いのですが私は鴉に惹かれます。最初は千里を誘惑するのかと思っていましたが、彼には彼なりの理念があるようですね🐦️
千里と智太郎からも眼が離せません。これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎