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2022年4月22日 15:45 編集済
自主企画へのご参加ありがとうございました。考察の深まる話でしたね。自分は「ヨル」の存在は彼女の中にある別人格のように感じました。そして、決まって窮地に現れる「ヨル」が体に入っている時は彼女の人格は浮遊してそれを俯瞰しているのだと。あるいは安寧をもたらす使者だったのかもしれませんね。その安寧は彼女にとってはある種の救いだったのですが、結末はなんとも……。心に沁みる作品をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m最後に彼女は救われて、ヨルもゆっくり休める事でしょう。
2022年4月2日 14:37
苦しいとき、辛いときいつも寄り添い助けてくれたヨルの存在って…ヨルは私の胸にまでずっしりと重いモノを残したままどこに消えてしまったのだろう。
こちらまで読んで戴きありがとうございますm(_ _)mきっとヨルが救ってあげなくてももう大丈夫な場所に行けるから、どこかに行ったのだと思います。
2022年3月22日 23:03
ヨルはわたしと共に。短いながらも、クオリティの高いサスペンス作品でした^^
ヽ( ´ワ`)ノありがとー
編集済
自主企画へのご参加ありがとうございました。
考察の深まる話でしたね。
自分は「ヨル」の存在は彼女の中にある別人格のように感じました。
そして、決まって窮地に現れる「ヨル」が体に入っている時は彼女の人格は浮遊してそれを俯瞰しているのだと。
あるいは安寧をもたらす使者だったのかもしれませんね。
その安寧は彼女にとってはある種の救いだったのですが、結末はなんとも……。
心に沁みる作品をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
最後に彼女は救われて、ヨルもゆっくり休める事でしょう。