2022年3月25日 01:50
📖への応援コメント
結局の所、彼を好きではあっても、彼の才能を心底信じていた訳ではなかったのかなあ…
2022年3月23日 23:18
これで後日全く関係無い編集からデビューとかなったら目も当てられんな……
2022年3月23日 10:57
たまたま見つけて読んでみたら心抉られた…。これはしんどい…。
2022年3月23日 00:37
ダークサイド過ぎます! でも、妙なリアル感があって、ぐいぐい読まされました。そろそろ光の世界に戻ってきてください(涙)
作者からの返信
ダークサイド過ぎましたか!?そろそろ東の空が白むころかもしれません……(トヲイメ)(ありがとうございます)
2022年3月22日 18:36
うーわつら…えぐい…
ありがとうございます〜。ダークサイドMAXレベルのえぐさでした〜。(あ、逃げないでね:D)
2022年3月22日 10:13
つらっっ!!!!「綾人のため」と言いながら、段々と「自分のため」になっていた、とも解釈できそうですね。そして心は離れて行ってしまった……楽しませていただきました!ありがとうございます!!
ありがとうございます!いやぁ、公募&コンテスト戦線、つらい別れがいっぱい生じているんでしょうねぇ……(ぁ。誰かのため、というのは、一周回ってそうあって欲しいと願う自分のために、なりますからね。
2022年3月22日 05:09 編集済
綾人くんのために、我が身を売ってまでデビューさせようとしたのに、いつから二人はすれ違っていたのでしょうね。裏切ったわけじゃない。今でも未映子は綾人くんだけを想っていると伝えられたところで、一度離れた気持ちが再び交わるのは難しそうですね(>_<)
ありがとうございます!綾人くんにとっては、未映子とのことと、詳説を書くことはつながってしまっているでしょうしね。彼女に裏切られた(?)ことが筆をおるきっかけでしょうし、筆を折る一番の原因は小説自体が鳴かず飛ばずだから、でしょうし……。いや、闇ですね。ダークサイド続いても、読み続けていただき、ありがとうございます。
2022年3月22日 00:25
綾人くんの小説に救われた。綾人くんのデビューを心から願った。綾人くんのために頑張った。なのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょう。見限ったわけではなく、昔も今も綾人くんはヒーローだった。だけどもう、それを伝えることすらできないのかもしれませんね。
お読み頂きありがとうございます。そうですね。誰かだけのヒーローは、結局誰かだけのヒーローにすぎないのかもしれません……。(現実って、こわい)
2022年3月21日 23:56
うーん、心が痛い!マジでありそうなのが辛い!楽しませていただきました!
ありがとうございます。とりあえず痛みを撒き散らす「闇」を放り投げてみました(おい)。楽しんでいただけたようで良かったです!
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結局の所、彼を好きではあっても、彼の才能を心底信じていた訳ではなかったのかなあ…