ドンマイ織田。

そういえば去年の佐藤の合計年俸が書かれてないので教えて欲しいです

〉「そりゃ神様でもないのだから打たれることもありますよ」などという直史のコメントを引き出したりした。
　サトーの人間宣言、などというネタにもなったりしたものである。


ネット民「いや、敵に半永久的不滅デバフかけまくって、味方にはバフとプレッシャー。やはり大魔王か…」

＞去年はまだアイドリングの一年だった。
大介の順々に記録更新もスゴいがナオ=フミ大魔王の絶対数が変えれないのに、記録のバーゲンセール。f(^_^)

これで本当に調子の良い日は何をしでかすのだろうか？

>大介の破壊した常識の残骸を、直史が丁寧に取り除いていく。

この表現、とってもしっくりきました。

織田さん、やっぱり去年の怨みは忘れてないっぽいですよ？
防御率０．００、パーフェクト率５割……ゲームでもほぼ無理よ。地元でやってくれるならそりゃあ見に行くでしょうこんなの。
さすがに連続パーフェクト記録とかは始まらないと思いたい……。

　外付け演算装置なのか記憶装置なのか、何にせよ思考が作業であるならば樋口の存在は相当に大きいですわなぁ。織田がなにも出来なくなるってのは…
　去年でも厄介な大魔王が参謀を呼び寄せ、結果蹂躙と。ファンもパーフェクトやノーヒットノーランの有り難みが薄くなりはじめてるだろうなぁ。まさに円熟期…ﾃﾞｽﾖﾈ？

六度目の先発で、三度目のパーフェクトピッチング

観戦してたら半分の確率でパーフェクト見れるんでしょ？
こんなのチケット高騰不可避

GG佐藤ならぬPP佐藤…

基本という言葉が出てきましたが、ナオフミサン以外はだれもやれない机上の空論になっていることを基本と言っているような気がしてならないｗ

「そりゃ神様でもないのだから打たれることもありますよ」などという直史のコメントを引き出したりした。サトーの人間宣言、などというネタにもなったりしたものである。

神というのは否定しても、人間だと言ったわけでもないんだよなぁ…つまり直史は自分が魔王だと自覚している…？

細かいですが
それはＭＬＢのピッチャーの多くが、流行のパワーピッチャーになっていること、とも確かに無関係ではないだろう。

二つ目の句読点は違和感をかんじます。

球数が多くなりがちで、分業制が当たり前の現代野球で、普通に球数以内で完封をしてしまう。

球数以内って言葉が少しおかしいような気がしてます。

Pと聞いて、プロデューサーを思い浮かべる人、パーマンを思い浮かべる人。
年齢がある程度推測されそう・・・
他に何かありますかね？P・・・
あ、アイドルの番組のショートコーナーでPちゃんってキャラも居ましたね。

佐藤P、爆誕。
50%の確率でパーフェクトって、もう並のピッチャーの勝率みたいなもんじゃん・・・。

去年を考えるとキャッチャー樋口のえげつなさがわかりますね。織田さんですら歯が立たない･･････
坂本も悪いわけじゃないけど直史神に合うのはやっぱり樋口なんですね