応援コメント

第81話 多様性の世界」への応援コメント

  • ライトゴロって珍しいですよね。
    センターゴロなら見たことあるんですが。

    作者からの返信

    一塁走者の二塁フォースアウトのセンターゴロはそこそこありますね。

  • 谷間を考えるケント君……ホッシー並みに評価出来るピッチャーには出逢えるかな?(^_^;)

    こちらはノーノー、現実はノーノーかと思えば、次は準完全試合が発生。f(^_^)
    やっぱりフィクションにリアルが少しづつ近づいている?
    まぁ一人がやり続けるには、まだ先の話しですが…不可能…で…は…無いと…
    僕の脳ミソの奥が呟いている。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ササローあたりはあと一回ぐらいパーフェクトしてもおかしくないかなと思いますね。
    三振が取れるピッチャーは強い。

  • 〉樋口はある程度格付けを済ましている。

    いつからそれが直史の限界だと思い込んでいた?


    スポーツニュース
    「おぉっと、今日のサトーはノーノーだったみたいですね。調子が悪かったのかな?
    お次はカモさん一家の引っ越しの話題です。」
    さらっとノーノーが調子が悪かったからとされそうな大魔王様の図

    作者からの返信

    故障引退は表向きの話、観客の期待に応えるのに疲れた……うん、ないな。

  •  早く帰りたいという、最優先事項のために球場の沈静化をはかる大魔王様、流石です!普通にノーヒットノーランで草。もう対オークランドはハンデとして2ボールからスタート…、うん、意味ないな。
     やっぱり鬼畜眼鏡が相方だとやれることが段違いなんでしょうね。引き出しが増える増える(笑)。すでに樋口加入によるチームへの影響も調べられてるでしょうが、他チームからの樋口評価も気になりますね。

    作者からの返信

    外付けブーストとかは普通に言われているでしょうね。

  • ノーヒットノーランが言うまでもない事扱いなのほんま。

    作者からの返信

    草生える。

  • 樋口はWBCの壮行試合で、一番大介と対戦している。
    ↑「一番大介」だけですと少し言葉が足りないような、ここは一番打者としての大介と対戦している。との表現だと思いますが。気になったのは私だけですかね?

    六回の表に、ポテンヒットがライト前に落ちるかと思われた。
    だが内野フライ浅いことに気づいていたライトが前進しており、
    ↑少し言葉が足りないか、誤字か誤植でしょうか?
    ・しかしフライが浅いことに気づいていたライトが前進しており。位でよい気がします。
    不思議なこともあるものだ、と直史はライトに向かって礼をする。

    ○ピッチャーってグラブを叩いて拍手するイメージはありますが礼をするイメージはないですね。そこをするのが直史さんなのでしょうか?

    作者からの返信

    直史はなんだかんだ言ってゴーイングマイウェイの人ですからね。


  • 編集済

    414球は相手の希望と一緒にグラウンドの芝も枯れる……100球を、じゃなく90球とかもうね。

    作者からの返信

    中四日で球数90球と言われたら、90球で交代するのではなく90球で試合を終わらせるのがサトー。

  • >ちょっと球数が多かったな、と反省する直史

    いやいやいやいや97球ですよ、他のピッチャー怒るよ(笑

    作者からの返信

    おそらくもう、怒る気もなく諦めているw


  • 編集済

    >特にアナハイムの方は、超大型の巨人であっても、破壊できるようなものではない。

    始祖の巨人に硬質化を解いてもらおうにも、直史が始祖の継承者っぽいんだよな…ついでにいくつかの巨人を継承してそうだし

    作者からの返信

    MLBだと周りはかなり巨人ばかりですけどね。

  • 5試合414球
    6、7回で降りてそうな球数で草

    作者からの返信

    ほんとにねw