何というか、試合数が全く異なるが
レギュラーシーズン=県大会
ポストシーズン=関東大会か、甲子園の準決勝迄
チャンピオンリーグ=甲子園決勝
というのが、直史さんのいる間のアナハイムなんじゃないかな?って感じがする
いや、アレクと樋口が来たからこそというのはあるけれど
しかし、大阪光陰出身でメジャーのボールにフィットしやすいのが蓮池と毒島位ってのが残念だな
毒島はナオがちょうど引退する頃、プロスペクトにかかりそうな感じですね
あと、アナハイムの内野陣として悟がどうしても来年欲しいなあ
今年半ばでも良いのだけれど
若しくは織田をセカンドに転向させてアナハイムに来させても良いが
とはいえ、タケの後半魔球を打てるのは大介しかいないとは思うけど、スモールベースボールに撤して150球以上投げさせれば、樋口のサヨナラHR期待できなくもないが(苦笑)
じゃないとバッテリーの脳の負担が多過ぎて「破壊王」とガッツリ戦うのがキツ過ぎる
あんな「野球大好き少年」のまま、「破壊王」に育ってしまった大介を抑え切るのはキツ過ぎるし、ナオの脳のキャパシティを本当に壊しても不思議じゃないと思う
既に常人の脳のキャパシティ以上に、大介抑える為だけに全てを費やしているのだから
作者からの返信
悟はスペック的に通用しそうではあるけど、大介ほどの無茶苦茶さはないからなあ。
蓮池、7回1失点の好投なのに扱いが今一小さいw
「さあ、(トロント相手に試合で投球の)実験を始めよう」
トロントは泣いていい
作者からの返信
色んな意味で色んな人間を泣かせてるよね。
ナオ×樋口のブースト効果が半端ないなぁ
マスコミがそこに気づいてるのかな
作者からの返信
むしろこれが本来のスペック、と日本の大学野球から見始めている人は思っているでしょうね。