応援コメント

第76話 アクシデント」への応援コメント


  • 編集済

    〉今日の試合の準備はそこそこキャッチボールをして、終わらせている直史である。
    〉それに付き合っていた樋口も、あまり今日の試合には集中していない。

    やる気が無さそうに見えるだろ。ウソみたいだろ。
    パーフェクト魔ダックスサトーするんだぜ。それで。

    作者からの返信

    サトーは出来なかったよ!(85球

  • ヴィエラは残念やなぁ。早く治ると良いんですが。上がってくるマイナー選手も期待できそうなのが居るってんで、大丈夫かな。上位打線がしっかり点を取ってくれるしね。
     …ああ、大魔王様の完全試合?そういえばそうだったな(呆)、いつもの事か。

    作者からの返信

    直史以前と直史以降で技巧派という言葉の意味が変わったかもしれぬ。

  • 誰にアクシデント起きるかは彦神様の気まぐれなのれす

    作者からの返信

    今年でFA取れるスターンバックにしなかったワイ優しい(違

  • >サードターナーが、特に問題もなくキャッチ。パーフェクトゲーム達成である

    あれ?村岡はいないのか?

    作者からの返信

    ひょっとしたら村岡はプロ編から登場したキャラの中で一番愛されているのかもしれない。

  • ヴィエラの離脱がバタフライエフェクトの始まりになるのか………( ゚ε゚;)
    ナオ=フミ大魔王を守る外付けHDD…当然容量に限界がくる……f(^_^)
    そして大介と坂本、タケを迎える…

    スタートダッシュは成功(^_^;)
    このままでシーズン乗り越えられるかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    最悪地区優勝か二位までに入ればいいわけですからね。
    MLBはホームのアドバンテージはあるけど、クライマックスシリーズほどではないので。

  • >より少ない球数で勝利することを、直史は求められている。

    申告敬遠からダブルプレーの出番ですね!笑
    (条件はワンアウト取った後、足が速くない相手に対して?)

    あまりにも舐めすぎていて報復が怖いので実現はしなそうですが。

    作者からの返信

    Dreams!www

  • 2点ほど確認です。

    アナハイムに都合のいいテンポだ。
    ヒットの連打を浴びて、追加点を奪われる。
    対してシアトルはテンポ良く、アウトを積み重ねていっている。

    全体を通して読めば伝わるのですが、個人的にこの1行目と2.3行目の意味が逆の印象を与えているような気がします。

    特に樋口などは、春日山が上杉の影響下にある間、明らかにゾーンが広くなっていたのを感じていた。
    それでも白富東を抑えることは出来ず、最後に一発逆転の賭けに出るしかなかったが。

    樋口が白富東を相手に一発逆転でホームランを打ったのは上杉兄が卒業後ですよね?その場合上杉兄の影響はチーム内にはあるでしょうが、審判にもあるのでしょうか?あるとしたら直史さんの影響の方がある気もしますが、上杉は球速も速いので現在の直史さんほど審判に影響を与えていたかも疑問です。

    細かいところすみませぬ。

    作者からの返信

    ああ、確かに最初の方はそうかな。ちょっと推敲します。

    二点目に関しては言葉足らずかもしれませんが、前年の上杉の敗北により審判全員が春日山贔屓になっていたというものですね。
    本当はこういうのすっと理解できるように書かないとダメですね。

  • 全員初球ホームラン狙い……鹿児島の高校生なら普通にやってくるw とりあえずせごどん呼んでこい。

    作者からの返信

    ああ~、うん、薩摩人はやってくるね!

  • コミッショナーさんウハウハっすね

    作者からの返信

    それだけに直史がいなくなった時の衝撃を考えると……。

  • 大サトー先発ゲームでアナハイム、初回に2点先制
    アナハイムファン「よし、勝ったな」 
    シアトルファン「あゝ、オワタ…」

    既に大サトーから2点取るのはほぼ不可能と共通認識になってるw

    作者からの返信

    まあ、あるとしたらランナーがいて大介、というぐらいしか。

  • ちょっと巫山戯た分析をしてみた。
    直史さん…デバブが全くかからない魔王。
    武史…デバブにもかかるけど自己バブをかけれる。

    作者からの返信

    直史は自分にバフかけつつ味方も含めてデバフかけてる容疑はある。