応援コメント

第67話 最終回」への応援コメント

  • 今年も何とか魔王様の勝利で終えることができたか。
    とはいえ契約はあと2年、破壊神が勝つこともあるやろ。

    こちらは接線であったようだが
    →接戦

    日本では武史が歩スティングに出た
    →ポスティング

    作者からの返信

    あと二年、本当にあるとは限らない……。

  •  ここまでボロボロにならんときついのかぁ、それも仕方ないですがね?
     脇腹ってーと、元ロッテのサブマリン、ナベシュンが同じとこやってたみたいな話を聞いた記憶がありますね。下手投げは腕肩肘より下にくるのかもしれません。体を上手く使うから逃げる場所が特殊なのかも?
     とりあえず、ナイスゲーム。意地と意地のぶつかり合いは良いですね!

    作者からの返信

    アンダーは下半身強化、とはよく聞きますね。

  • せめて樋口さんには直史さんの敵にならないで欲しいなー。
    でも坂本も好きだし...

    作者からの返信

    でも坂本は敵の方が魅力的だと思いません?

  • 誤字、脱字などはどうでもよくて本当に物語の中で「人」が
    描かれていて素晴らしい作品だと思います

    今日の話を想像して昨夜から寝れないくらい熱中できました

    彦猫さん本当にありがとうございます

    僕は身体に障害があるのでスポーツ、格闘技、プロレスなど好きですが唯一野球だけは丸で興味を持たなかったのです

    ただ少なくともこの作品世界の野球、ベースボールは好きですしそれぞれの用語も読み進めるうちに理解が深まりました

    多分、僕が直史さんに感情移入してしまうのは、確かに身体能力的には「ごく一般的なアスリート(障害者の僕からすれば超人ですが)」にすぎないのに、脳をフルに活用して身体の動かし方の限界を探って投げている
    それは、ある意味では重篤な障害を持つ人が歩行という一点にたいし、脳をフルに活用してリハビリなど行う所に何処か似ているように感じる空のような気がします

    脳の活用ってまだまだ、理解されてない所がありますが
    直史さんは、既にその限界値を超えかねないギリギリを攻めてるようにずっと映っています

    作者からの返信

    そこまで言ってくれると……(*´∀`*)照れるぜ。
    まあワイも体はポンコツですが。
    セイバー・メトリクスを知らなかったら野球小説は書いていなかったでしょう。

  • 樋口まじか!嬉しい〜

    作者からの返信

    経緯は最悪だけどね!w

  • ここまでボロボロにならないと勝てなくなったらいよいよ樋口バフが必要ということですね。
    夜の営みはおろか子供を抱き上げるのも無理そうな直史さんのシーズンオフは辛そう……。

    作者からの返信

    このシーズンオフは特訓編ですね!
    そして人気が落ちるw

  • 三度目のエースの限界は左脇腹肉離れか……最近は聞かないですが、昭和の時代は登録抹消されたピッチャーの理由でよく有った事を思い出しました。(^_^;)

    夜の運動まで禁止されたナオ=フミさん。
    大介に撃たれるより堪えたのではないでしょうか?f(^_^)
    さてFA宣言した御二人さん。
    ケントはアナハイムに行こうって…気は有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    理由が理由ですから、知り合いが多いところの方がいいでしょうね。
    アナハイムは温暖な街ですし。

  • 直史さんが大介さんに敗北する時が刻一刻と近づいてる中、戦略と執念で試合の勝ちをもぎ取ったなあ。高3の夏以来の限界を見たかもしれない。
    死者も含めてオールスターというか、長期連載の積み重ねが響く。
    勝ち負けも大事だけど、良い試合だった、それで良し。

    作者からの返信

    いよいよこの物語も終わりが近くなってきました。
    あと300話ぐらいかな!

  • お疲れさまでした。まだまだ次が楽しみです。

    今回のナオフミさんは意識を手放す前に肉体がまいってしまいましたか。

    しかし、これ幸いと式典をスルーするとこは流石ですね(笑)

    作者からの返信

    絶対に普通に出ることは出来たと思う。
    アメリカの式典のノリとかは嫌いそう。

  • やっぱり、クラッシャーと小サトー相手だと、魔王も参謀が欲しくなるよね。やっぱり全てを出しきるにはキャッチャーが重要なんだ

    作者からの返信

    坂本は頑張ったよ。


  • 編集済

    WHIPが従来の記録の半分以下なのも大概だけど、この投球スタイルで奪三振も歴代2位タイってのもおかしいんだよなぁ…

    作者からの返信

    奪三振は時代によってけっこう取りやすさが変わりますからね。
    六イニングで降りるのではなく完投で三振取る方がよほど大変ですし。

  • 第三章、おつかれさまでした。
    まだまだ波乱は続きそうで楽しみです。

    脳も覚醒し、肉体を限界まで使っても大介とは紙一重。直史にはまだまだ試練が続きますね

    作者からの返信

    次はいよいよ肉体改造か!?

  • 佐藤直史大勝利!希望の未来へレディーゴー!
    この二人の最後の打席の対決、息が詰まりすぎて窒息するかと思った。
    この日アメリカがもっとも静かだった瞬間かもしれねえ。
    神話ですよこれわ。

    作者からの返信

    こんなプレイヤーがいたら、野球人気も大きく復権するでしょうね。

  • >夜の営みも禁止されて、直史は絶望的な顔をした。

    瑞希が動けばいいじゃんと思ったけどナオフミさん自分がするのは好きだけどされるのは嫌なんだっけ

    難儀なw

    タクシーの運ちゃんはワールドシリーズ最終戦後にサトーとシライシを乗せたという最高最強の持ちネタができたな!

    作者からの返信

    そろそろそのトラウマもなくなってるかもなあ。

  • あれ?と思って調べたんですけど、MVPは各リーグ一人ずつ選ばれるからナオと大介どっちも取れるのでは…?

    作者からの返信

    レギュラーシーズンはそうだった……。
    どうしよ……。

  • 直史さんも肉体的な限界が見えてきた中で大介はどこまで進んでいくのか・・・・・・

    作者からの返信

    元々身体能力は四兄妹中最弱ですからねえ。

  • >夜の営みも禁止されて、直史は絶望的な顔をした。

    だ、大丈夫…大魔王様が動かなくても大魔王婦人様が動けば身体に負担は…

    作者からの返信

    大魔王婦人ってなんだかわろす。

  • タイトル回収・・・まだされていない?

    佐藤選手の限界を超える戦いはまだまだ続く

    作者からの返信

    タイトル回収は最終話になるかなあ。

  • 大サトー、ぎりぎりの勝利
    医者からも脇腹の故障、肘肩その他も故障寸前のお墨付きだから、心身共にギリギリまで酷使しなければもうダイスケサンには勝てないのか


    >夜の営みも禁止されて、直史は絶望的な顔をした。
    そして故障よりもそっちに絶望感だすのかw

    作者からの返信

    限界まであと一歩。
    あと一人ぐらい増えるんじゃないかな!