せめて樋口さんには直史さんの敵にならないで欲しいなー。
でも坂本も好きだし...
作者からの返信
でも坂本は敵の方が魅力的だと思いません?
誤字、脱字などはどうでもよくて本当に物語の中で「人」が
描かれていて素晴らしい作品だと思います
今日の話を想像して昨夜から寝れないくらい熱中できました
彦猫さん本当にありがとうございます
僕は身体に障害があるのでスポーツ、格闘技、プロレスなど好きですが唯一野球だけは丸で興味を持たなかったのです
ただ少なくともこの作品世界の野球、ベースボールは好きですしそれぞれの用語も読み進めるうちに理解が深まりました
多分、僕が直史さんに感情移入してしまうのは、確かに身体能力的には「ごく一般的なアスリート(障害者の僕からすれば超人ですが)」にすぎないのに、脳をフルに活用して身体の動かし方の限界を探って投げている
それは、ある意味では重篤な障害を持つ人が歩行という一点にたいし、脳をフルに活用してリハビリなど行う所に何処か似ているように感じる空のような気がします
脳の活用ってまだまだ、理解されてない所がありますが
直史さんは、既にその限界値を超えかねないギリギリを攻めてるようにずっと映っています
作者からの返信
そこまで言ってくれると……(*´∀`*)照れるぜ。
まあワイも体はポンコツですが。
セイバー・メトリクスを知らなかったら野球小説は書いていなかったでしょう。
第三章、おつかれさまでした。
まだまだ波乱は続きそうで楽しみです。
脳も覚醒し、肉体を限界まで使っても大介とは紙一重。直史にはまだまだ試練が続きますね
作者からの返信
次はいよいよ肉体改造か!?
あれ?と思って調べたんですけど、MVPは各リーグ一人ずつ選ばれるからナオと大介どっちも取れるのでは…?
作者からの返信
レギュラーシーズンはそうだった……。
どうしよ……。
タイトル回収・・・まだされていない?
佐藤選手の限界を超える戦いはまだまだ続く
作者からの返信
タイトル回収は最終話になるかなあ。
大サトー、ぎりぎりの勝利
医者からも脇腹の故障、肘肩その他も故障寸前のお墨付きだから、心身共にギリギリまで酷使しなければもうダイスケサンには勝てないのか
>夜の営みも禁止されて、直史は絶望的な顔をした。
そして故障よりもそっちに絶望感だすのかw
作者からの返信
限界まであと一歩。
あと一人ぐらい増えるんじゃないかな!
今年も何とか魔王様の勝利で終えることができたか。
とはいえ契約はあと2年、破壊神が勝つこともあるやろ。
こちらは接線であったようだが
→接戦
日本では武史が歩スティングに出た
→ポスティング
作者からの返信
あと二年、本当にあるとは限らない……。