応援コメント

第48話 甲子園の気配」への応援コメント

  • イリヤの追悼って意味の試合をワ-ルドチャンピオンシップで見てみたいかな

    直史と大介のイリヤ追悼コメントを試合後に聞いてみたい

    作者からの返信

    まあイリヤは確かに見てただろうけど、大介の試合はさほどでもなかったと思うのですよ。
    彼女は直史のピッチングが好きだったわけで。

  •  修羅場(甲子園)を経験している相手は面倒ですな。楽に倒せればそれに越したことは無いですけど、まぁ本番前の前座でございますよ、大魔王様。
     退屈な時間の過ごし方は重要ですね。贅沢と思うか無駄と思うか。それだけで大分変わってしまいますから。なるべく無駄にはしたくないんですが、突発的な空き時間とかは中々ねぇ。

    作者からの返信

    ちなみに直史と瑞希の感覚の中間ぐらいがワイですね。


  • 編集済

    脳を温存するなら面倒なバッターは申告敬遠のサインとか用意しておけばいいのに……まあそれはしないか。一発勝負なら絶対意識していないボールでストライク取りに行くために唐突なトルネードとか非常手段いっぱいありますからねえ。

    作者からの返信

    非常識手段と読んでしまった。
    脳のバグやな。

  • 面倒なバッターはもう四球でええんやで

    作者からの返信

    そう割り切らないところが直史の本質なんでしょうねえ。


  • 編集済

    >脳の働きが鈍るほど消耗すること。その時が直史打たれる時だ。
    どうせタイミング取りづらいフォームと変化量MAXの変化球で打ち取るでしょ(大介以外は)

    作者からの返信

    織田「……」

  • 方やこちらも日本を代表する面倒なバッター。(^_^;)
    ツーシーム、カットボールにカーブ。
    やっぱり変化量を上手く使わないと抑えられないんですね。
    さてまだスルーは出してない、まぁ四打席目は回さないでしょうなぁ~f(^_^)

    もちろん面倒だし、早く帰りたいからナオ=フミさんは………(-.-)y-~

    作者からの返信

    直史は井口のことあんまり危険視してないけど、逆はものすごく意識しているという。