第66話 境界の果てへの応援コメント
ワールドシリーズ3登板3完封なんてそんな化物いてたまるか…おるんかい。というフィクションがフィクションじゃなくなる瞬間。
人類の限界・可能性は考えている以上に凄いもんなんやな。
競い合う二人以上がいなkればいけない。
→いなければいけない。
作者からの返信
なんか1905年に実際そういう人がいたと感想が。
第66話 境界の果てへの応援コメント
〉ベンチに座って、直史は休んでいる。
体の方の休憩ではなく、頭のほうの休憩だ。
〉 何も考えることなく、目に試合の映像を映しておく。
〉 あとからその映像の記録を、処理していったらいいであろう。
坂本も良いが、やはりDと戦うには外付けのヒグチディスクが必要か…|ω・)チラッ
作者からの返信
まあ樋口がアメリカに絶対に来ないとは言わないけども。
第66話 境界の果てへの応援コメント
脳が焼ききれてしまう((( ;゚Д゚)))ク、クールダウンを…そこまでしないとヒットに抑えられない大介の異次元っぷり…相手も大魔王に対し同じこと思ってるんだろうけど(笑)ヒリヒリしますねぇ。
作者からの返信
大介の場合は逆に完全に、考えるな、感じろ、の世界に入っている気がしますね。
第66話 境界の果てへの応援コメント
切り札を残してリザーブコンピューターが始動し始めた。f(^_^)
上杉兄貴が投げた事で選択肢は逃げ切りだけ……(^_^;)
ラストイニングで限界は見えるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
上杉は上杉で、実はけっこうぎりぎりであったりする。
編集済
第66話 境界の果てへの応援コメント
大介さん、ポストシーズン直史さん(と多分上杉さんからもいける)からヒット2本プラスヒット性の当たりは化け物にしか見えない。
こんなの全試合出せるとか反則かな?
作者からの返信
こいつはこいつで、普段はセーブしてるから。
第66話 境界の果てへの応援コメント
昔野球やっていた時一回だけ相手の球がどのように来て自分がどんなスイングをすれば打てるのかがリリースの瞬間に分かった時があったことを思い出した。
こいつらは意識と無意識でそれをこなすのか
作者からの返信
守備の一歩目が早い人間もそうでしょうね。
第66話 境界の果てへの応援コメント
ゾーンとか脳の消耗が一段とヤバイ……坂本、そっちに頭使うよりもうちょっとリードを頑張ってくれ。やはり正妻は樋口しかいないですね。
作者からの返信
でも本質的に陽キャの坂本と、実は陰キャの直史は、相性自体はいいはず。
編集済
第66話 境界の果てへの応援コメント
>ワールドシリーズで三試合に登板して、全ての試合を完封。データベースは見ていないが、そんなピッチャーはいないと思う。
1905年のクリスティ・マシューソンが第1,3,5戦に登板して完封してましたね。あと27イニング無失点が一シリーズ最長記録です
作者からの返信
まだ調べてなかったのに調べてくれるひとがw
ありがとうございます。
ただ時代が時代ですねえ。
編集済
編集済
第63話 刻まれた傷への応援コメント
〉色々と考えていたセイバーは頭を抱えているのだが。
セイバーさんが色々暗躍してるように見えて、実は野球好きの神さまがオモシロイ試合(対決)を観たいがために嬉嬉として介入してる説!
肝心なところでセイバーさん計算ミスするから、たぶん野球好きの神さまがサイコロ振ってるね!
作者からの返信
まあ、その場のノリで展開が変わることはよくある。
薩摩とか薩摩とか薩摩とか。
第63話 刻まれた傷への応援コメント
坂本の仕掛けでギリギリ士気を保ち、ロッカーで説得(煽り)を行うことで皆がザッケンナー、ッロスゾコラーになるわけですね?あれおかしいな?昔樋口が同じようなことを国際戦でやってたようなぁ?
結論、捕手は先導者であり、扇動者である(偏見)。
作者からの返信
この物語のキャッチャーで性格がいいのってほとんどいないと思う。
竹中とかも爽やか腹黒だし。
第63話 刻まれた傷への応援コメント
煽る煽る……まあ大介敬遠していいなら普通にやれるというのはさておこうw
いや、さすがにこの場合は味方が点取るまでの打席は申告敬遠しても許してやれよ、と思わんでもないですけどねw
作者からの返信
ワイもそう思うw
編集済
第63話 刻まれた傷への応援コメント
大介の出番(文中上の表示)すらも奪ってしまった上杉兄貴(  ̄▽ ̄)
そしてクセ者坂本のリカバリー(^_^;)
アナハイムはナオ=フミ大魔王の再降臨。方やメトロズは登録ピッチャーの一イニング必殺の投手リレーになるのかな?(^_^;)
さて完全に一点ゲームになる次の試合は、スミイチで決着するのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
まあ今回は主人公すら試合には出てないから。
第63話 刻まれた傷への応援コメント
普段は直史が相手にやっていることで、オークランドは今年120敗負ける原因にもなった。
細かいところで、あれですが(120敗負ける)は負けるという意味が両方にかかっているのでここは素直に、(120敗する原因)や(120も負ける原因)がよいかと思いました。
作者からの返信
そういやそうですね。
第63話 刻まれた傷への応援コメント
>あっちの方が戦力偏ってないか?
そうなんだ、せめて樋口が……
それでもこういう試合内容だと無理筋かな(涙
作者からの返信
戦力バランスは色々と考えた……。
来年からはアレクが来てくれるよ!
第63話 刻まれた傷への応援コメント
セイバーが頭を抱えるって珍しいですね。それだけヤバい戦力による頂上決戦なんでしょうけど
作者からの返信
セイバーもなんだかんだ言って、自分の思い通りになったことって三割ぐらいしかないですけどね。
それでもこの年は最大の誤算でしょうが。
第63話 刻まれた傷への応援コメント
一番頼りになるのは樋口だけど、やっぱ坂本は人間的な妙味があってこういう場面だと有難いすね。
キャッチャーから攻めるが割と物理的な手段で草。
作者からの返信
170km/hをキャッチできるキャッチャーって普通に凄いですからね。
第62話 憧憬への応援コメント
相手にとっての絶望と、味方にとっての安心感を与えるのはあんたも同じでしょーに(呆れ)。
三振とる度、Yeah!Yeah!うっさいんだろうなぁ、昨日の意趣返しもあって(笑)ファンからすれば晴らしたい鬱憤だっただろうし。後は後半での軍神以外が気を抜いてしまったときの事故ですが…抜かねぇだろうな(溜め息)。
鉈の切れ味は言い得て妙だなと思いましたわ。その気になれば切るというより、断つって感じですもんね~。シンザンも長く影響力のある馬でしたが、軍神も選手として、その後の政治家としても頑張ってもらいたいですなー。なおリアル(憤怒)。
作者からの返信
刀は戦場ではサブウェポンでしたからねえ。
第62話 憧憬への応援コメント
佐藤ナオフミは味方を緊張させ、敵の魂を抜く圧倒的なピッチング。
上杉は肉体が非常識、佐藤ナオフミは野球感性が非常識。
本日、ドラゴンズの根尾選手が一軍のマウンドに登板。ビッグBOSS新庄や御大イチロー様と違って、イニングイーターとしての登板。( ゚ε゚;)
もしシーズン通して、登板が徹底されるとオオタニ=サンと違った意味でNPBの野球感が変わりますね。(^_^;)
最近僕の中のフィクションとノンフィクションの区別が絶対おかしくなってる(-.-)y-~
(もちろん半分は彦猫サンのせいですね。f(^_^))
作者からの返信
根尾選手は元はピッチャーしてましたけど、野手専念になったんでしたっけ。
まあ今の野球界は大谷とササローが時空を歪めている気はします。
第61話 第六戦への応援コメント
>35歳ぐらいまで投げたら名球会入り資格も得られそう
名球会ってそんなに魅力感じないし、入ってるから凄いともそんなに思わない。
オレだけかなぁ……
現役選手側だと魅力あるんだろうけど(引退後のこと考えると)
永い間現役でレギュラー張ってた証なんだろうけど、派手な活躍も無くタイトルも何も縁が無くても名球会入りしてる人もいるわけで(決して悪意はないよ)
例えひとシーズンだけでも眩く煌めいてくれた選手の方が記憶に残ってるけどなぁ。
作者からの返信
名球会はその存在の仕方がイメージ悪いですからね。
今はもうそこまでひどくはないですけど。
野球殿堂の方がはっきりしていると思いますね。
編集済
第59話 一点では足りないへの応援コメント
〉 なんでそんな技術を持っているのかというと、相手を驚かせたいから、という無邪気な返答が返ってくる。
そんなもん、味方もびっくりするってばよ!
特に3塁ランナーの人、ノーサインで急に来たら焦るってばよ!
作者からの返信
いや、さすがにサインは出してたと思う……。
じゃないとランナーがスタート出来ないし……。
突っ込め程度のサインしか出してない可能性は高いけど。
第59話 一点では足りないへの応援コメント
きっちり落ちる球を用意していた……見せたくなかったんでしょうけど見せた以上はそれも次回の布石にするしかないでしょうね。
作者からの返信
ワールドシリーズ優勝決定戦で使いたかったでしょうねえ。
第59話 一点では足りないへの応援コメント
全然関係ない話で申し訳ありません。
最近殿堂入りした二刀流選手が異世界でも野球で無双するっていう構成がなんか湧いたんですけどよくよく考えたらその選手打撃では大介よりアベレージ高くてホームランが4分の1ぐらいで投げては(上杉+直史)÷2をしたような感じになるんですけど投稿すべきなんでしょうか。
作者からの返信
投稿すべきではなく、投稿したいか、で考えるべきだと思いますよ。
それが受けるかどうかはまた、別の話です。
やらない後悔よりもやった後悔の方が後を引かないものです。
第59話 一点では足りないへの応援コメント
緊迫した場面からの予想外の一発。あるある。シーズンホームランなんて何年も打ってないような選手に打たれたりとか…油断というか、息切れ起こしてしまうんでしょうね。「ここで一息つけるな」と。相手もプロですから。そしてターナーのダメ押し。ホントに便りになるな~。
作者からの返信
オールMLBチームの有力候補ですからねえ。
第59話 一点では足りないへの応援コメント
スルーはスルーでも落ちますか……
さしずめ『ドロップスルー』位の呼称が付きますかな?f(^_^)
さぁ点差も広げられた。
安心して大介に打たれて……も……良…い…?ワケないよね。(^_^;)
負けず嫌い発動のナオ=フミさん…次はどうするのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
撒き餌という言葉が世の中にはありましてな。
編集済
第59話 一点では足りないへの応援コメント
この試合の掲示板回とか有識者の解説回とかがもしあるなら楽しみにしています。
ワクワク(≧∀≦)
作者からの返信
ほとんどの人にとっては解説のしようがないんじゃないですかねw
第53話 価値ある奇跡を求めてへの応援コメント
はがh.からがkらになってます
第58話 マイペースへの応援コメント
同点でも7回から上杉……で大介の5打席目まで回るとさすがにきついかな? せごどんと樋口が欲しい(切実)……早稲田野球部は本当に魔窟でしたねw
作者からの返信
西郷、樋口、直史、武史。
ここまでで普通に日本一になれるという。
第58話 マイペースへの応援コメント
先発で上杉兄貴をぶつけてこなかったなぁ~f(^_^)
ならばなぜ第四戦でロングリリーフしなかったのかな?
そうすれば3-1で第七戦先発も有ったろうに……(^_^;)
という事は、文中のナオ=フミさんの思考に有るように、ロングリリーフはこの試合。
しかも大介に四打席目がある状態……
さて次の打席の大魔王は何をフィニッシュに組み立ててくるかな?(-.-)y-~
作者からの返信
第四戦は圧勝してますらかねえ。
第58話 マイペースへの応援コメント
お互い無得点のまま、軍神のロングリリーフが一番の脅威ですねぇ。なかなか取れない選択肢だとは思われるが、引き分けが無いってのがなんというか…果てしない地獄に見える(笑)大介を抑えつつ、ブドウ糖をしっかり接種して一大事に備えなきゃならん。こちらの手駒はカーター~坂本の流れで何とかしたいところですが…兎に角先取点ですわな。
作者からの返信
坂本は上杉相手でも、一回だけは使えそうなペテンで一点取ってくれそうな気はする。
第58話 マイペースへの応援コメント
そういえば以前に、無心で投げてたらパーフェクトだった試合ありましたよね
今回も無心で投げてたら、ゴクリ
作者からの返信
今回は球数制限かなり厳しめに考えてるから。
でもそういう時ほどパーフェクトマダックスになったりする。
第58話 マイペースへの応援コメント
サトーはシライシと勝負してるのにメトロズは敬遠するのか?
っていう論調がありそう。
それともポストシーズンやし・・・って意識がファンにもあるのかな。
作者からの返信
まあ直史以外は普通に敬遠してるし。
もちろんそのあたりはもにょるところでしょうが。
第57話 三番目の男への応援コメント
さて、次は久々の 大 激 突 ですかね。もう両方とも余裕は持てない総力戦ですし。
さぁ、大魔王様。相手に祝福(デバフ)を授けるお時間ですぞぉ!
作者からの返信
次話いよいよクライマックス!
第57話 三番目の男への応援コメント
ナオ=フミさんも違和感は感じたのですな……f(^_^)
NPB時代の分析から、何が何でも三/四戦目を取って残り三戦でのナオ=フミ大魔王の影響を減らすと読んでいたのでしょうか?(^_^;)
この時点で上杉兄貴がくる可能性は誰も示唆していない……オリバー他首脳陣の青写真をひっくり返すメトロズの反撃は成功するかな?(-.-)y-~
作者からの返信
もうほとんどエースの削りあいである。
第57話 三番目の男への応援コメント
メトロズの采配がチグハグなのは上杉さんを休ませるためかな?
アナハイムは直史さんで2勝は固いと思ってるから、前話で言われたように上杉さんとの投げ合いで勝敗つかず?になったら計算狂うでしょうね
作者からの返信
単純に負けてる試合では使いたくなかったということでしょうかねえ。
第67話 最終回への応援コメント
あれ?と思って調べたんですけど、MVPは各リーグ一人ずつ選ばれるからナオと大介どっちも取れるのでは…?
作者からの返信
レギュラーシーズンはそうだった……。
どうしよ……。