地道に

文学賞に投稿した。カクヨムとは全然違うスタイルの文章。ごりごりの純文学。書いてて発狂しそうになった(笑)

 病んでるから純文学に逃げるんだなあとぼんやり思う。生きている証を残したい、そういう願いもある。精神を削って書いている思いだ。文学賞で入選を取った時は嬉しかった。今までやってきたのが実った、という思い。こんな下手糞だけど、地道に続けていればいいこともあるんだなあ。

 アマチュア文学者、哲学者として精進していきたい。この前本代に十万使っちゃって大変だった。節約しよう。

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