地道に
文学賞に投稿した。カクヨムとは全然違うスタイルの文章。ごりごりの純文学。書いてて発狂しそうになった(笑)
病んでるから純文学に逃げるんだなあとぼんやり思う。生きている証を残したい、そういう願いもある。精神を削って書いている思いだ。文学賞で入選を取った時は嬉しかった。今までやってきたのが実った、という思い。こんな下手糞だけど、地道に続けていればいいこともあるんだなあ。
アマチュア文学者、哲学者として精進していきたい。この前本代に十万使っちゃって大変だった。節約しよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます