耳毛さんのタイトルが気になって、
こちらにもお邪魔してしまいました。
【名乗らないもんだから、今でも結子と私の間では耳毛さん呼ばわりされてるんだよ】
(↑思わず笑ってしまいました)
恩人でもヒーローでも格好良くても、耳毛は耳毛。
名前がわからない間は【耳毛さん】ですね。
愉快で爽快な耳毛ラブコメにバンザイ!!!
とても楽しかったです。
作者からの返信
楽しんで頂けて嬉しいです。
年をとると訳の分からないところに毛が生えるものでして、耳毛といういらない毛が少し私を悩ませている昨今でございます。この物語の着想のそもそもはそこにありまして。自分の中の「なんやねん、この耳毛」という不満をエンタメに昇華できたらおもろいなって感じで書きました。
でもね、「【他の人にはない、カッコ悪い個性】すら、好きになったら愛おしい」ってあると思うんですよね。
世界がそんな愛で満ちたらサイコーですよね。
ハヤシダノリカズ様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
あらすじを読んで「み、耳毛?」と驚きました。
最後どう着地するのかな、と思っていたら、ミヤケさんの疑問で終わっていましたね。くすりと笑ってしまいました!
きっといい人なんだろうなあ、と想像できるミヤケさんと真由子ちゃんが恋に落ちることはあるのか。なんだか気になる二人です。
これからも執筆がんばってくださいね!
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
変なタイトルのコイツを温かく受け入れて下さってありがとうございます、園田紅子様。
身だしなみを気にしていても、背中とか耳って自分ではチェックできないんですよね。若い男子のそんな悲哀が笑いになるのは悪くないと思っています。っていうか、そんなちっちゃな個性が吹き飛ぶくらいにカッコ良く生きたらいいんですよね、このミヤケ君みたいに。
ステキな感想をありがとうございます。
これからもがんばります。