【小説初心者】夢日記は小説のアイデアになる

どうも、夢日記ノベリストです。


自分はここ3年間ほど夢日記をやっています。最初はただ何となく夢日記を書いているだけでした。


ですが、ある時からこんなことを思うようになりました。「夢日記をこんなに書いているのに何の役にも立たないのはもったいないのでは…?」と。


そこで夢日記の貯まった夢の内容を小説に書くことによって消化していこうということを思い立ちました。


そうすれば書き貯めた夢日記も無駄にはならないのかなと思います。最近小説をまた書き始めたばかりですが、夢日記と小説は相性が良いように思えますね。


何せ、夢日記を使うことで最初のアイデア出しの部分につまずくことなくスラスラと書いていくことができますからね。


核の部分となる夢の内容から話をどんどん広げていって書いていくという手法ですね。


アイデアを出すのが苦手という人には、夢日記はオススメですよ! 夢日記は普通では考えられないぶっ飛んだ発想やアイデアを得られるからです。


普通に考えると「何かこれはまずい…」だとか「恥ずかしい…」とかを考えてしまうので、思考に制限がかかってしまいます。


けれども夢日記には思考の制限がないので、思考の制限の枠を飛び出すことが出来ます。


夢で見たままのことをそのまま書けばいいのです。ここで恥ずかしい夢を見たとしても絶対に夢の内容を改変したりしない方が良いです。


それだと夢日記を書いている意味がなくなってしまいますからね。自分はこれからもどんどん小説を書いていこうと思っているのでよろしくお願いします。


ちなみにエッチな夢もたまに見ます(///∇///)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る