【実体験】夢日記を元に小説を書いてる人間が金縛りにあった話

今回は小説を書かずに実体験をした金縛りについて書いていきます。


金縛りは自分が昼寝している時に突然起きましたね。


ほぼ昼寝している時に金縛りにあいます。


自分は金縛りにあっている時に、怖い人に追いかけられたり、知らない人がずっと耳元で囁いていたりしていましたね。


金縛りって体験した人にしか分からないと思いますが、けっこう怖いですよw


1番金縛りで怖かった経験は、体が仰向けの状態で寝ていた時に、天井がどんどん歪んできて知らない人がゆっくりと天井から出てきた時ですね。


しかも金縛りだって気付いてもなかなか体が動かないんですよね。


いくら動かそうとしても体が震えるだけでまったく動きませんからね。


ただただ恐怖しながら、人がゆっくり出てくるのを見ているしかありませんでしたよ。


そのあと怖すぎて適当に暴れまわったら金縛りから脱出出来ました。


起きたら普通に手足が痺れてましたね。


金縛りの経験で分かったことは、金縛りの時は目を開けていると思っていても本当は目は閉じているということですね。


起きているようで実は眠っているんですよ。


本当に自分の部屋にいるような感覚なんですけど、多分そこは本当の部屋じゃないと思うんですよね。


まあ、みなさんも昼寝の時は金縛りに注意しましょう!

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