編集済
コメント失礼します。
謎と空想が大きく膨らんでおります。
学は禁断の技術を使ってしまったのでしょうか?
記憶を取り戻したという夏帆が、実際には居なかったという子供に対して、なぜ強く反応したのか?
多くの秘密が隠されているようですね?
最後に開いた扉の向こうが爽やかな空気を感じさせたことが、夏帆にとって幸福の暗示で有りますように。
拙作に素敵なレビューをお寄せ下さり感激しております!
こちらをお借りして、お礼申し上げます!
作者からの返信
ありがとうございます!
今回、かなり冒険しました。
主題をぼかして書いてみたので、きっとわかりにくいのではなかろうかと。
その分想像の余地があるのかな?とは思うのですが、これに関しては好みが分かれそうですよね……。
編集済
たまらなくせつない……そんな気持ちです。
もう少しコメントを書いてみたのですが、恥ずかしくなって編集しました。すいません。
ここに幸せがありますよう。
作者からの返信
めぐるわさんの切なさを少しでも頂けたのなら……これほどありがたいことはありません。書いてよかった。
編集されてしまった気持ちを知りたいのはありますけれど、それは今となっては無粋というものでしょう。
生に対する死をこれからも描いていきたいと思います。