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2022年3月24日 23:27
「誰でもいい」の言葉の重さが、読み進めるにつれてさらに重みを増していきました。巻き込まれた側にも、いろいろな感情が過ってしまいますよね。考えさせられるお話でした。
作者からの返信
返信が大変遅くなり申し訳ございません……。読んでくださり、ありがとうございます。誰でもいいとはいえ当事者になってしまった以上は、何か思わずにはいられなくなるのかもしれませんね。読み進めるごとに核心に近付いていけるような形にできたようで良かったです。
2022年3月20日 16:03
「誰でもいい」の言葉の真の意味、突き刺さりますね……こんなの忘れられそうにありませんね……
読んでくださり、ありがとうございます。ほんの短時間でさらに知らない人同士の出来事でしたが、主人公は一生忘れられないかもしれませんね……せめて過去の話として流せる時が来ますように。
2022年3月20日 10:58
何だか生々しかった……本当に胸から血が溢れているかのよう。僕は好きなジャンル柄人が死ぬ場面を書くことがあるのですが、これくらい重く温度や湿度のある書き方ができればなぁ、と羨ましくもなりました。学ぶことの多い読書でした……。
読んでくださり、ありがとうございます。文章から受ける質感を見て頂けて光栄です。主人公は胸を刺すという異常な瞬間をはっきり見てしまったため、その光景の痛々しさを重点的に表すことを意識してみました。私こそまだまだ学びの足りない者ですが、飯田さんにとって有意義な時間を提供できたなら嬉しいです。
「誰でもいい」の言葉の重さが、読み進めるにつれてさらに重みを増していきました。巻き込まれた側にも、いろいろな感情が過ってしまいますよね。考えさせられるお話でした。
作者からの返信
返信が大変遅くなり申し訳ございません……。読んでくださり、ありがとうございます。
誰でもいいとはいえ当事者になってしまった以上は、何か思わずにはいられなくなるのかもしれませんね。
読み進めるごとに核心に近付いていけるような形にできたようで良かったです。