さっき初めて朝活配信(？)したけどみんなあんな感じなのかな？……大変だなぁ……そんな感じでぼーっとしながらふわぁ～っと夜の配信について考えているとまたスマホが鳴った。

「なんだろう……。審査員する日の事についてかな。」

そしてスマホのメッセージ画面を開くとルラルお姉ちゃんからだと分かった。

内容は……

【やっほ～！流君、朝の配信観たよ！夜にも配信するんだって？なら私と桜とで記念配信の時に言ってたコラボやろうよ！桜にはもう許可は取ってあるし！お返事待ってるね！】

あ……、そういえば記念配信の時にそんなことになってた気が……でも配信内容どうしようか考えてたしちょうどいいな！コラボお願いしよう…！

【こんにちわ！コラボ配信したいな！でもいつどこで何するの？】

【桜が”私の家だったら設備も充実してるしいいと思う！”っていってたから桜の家で、時間は夜の７時ぐらいに桜の家に集合で、8時から配信スタートぐらいでいいんじゃない？何するのかは、私と桜が決めておくからさ！】

【了解！でも、そんなに遅くまでいいの？】

【大丈夫！もし本当に遅くなったら策があるから！】

【？？？】

最後の花音お姉ちゃんの言葉はよくわからないけど、夜の配信の事が決まり、安心した流だった。

～～～～～～～～～～

作者、生きてます……

語彙力が……、、

擬音語が………たくさん……

文字数も少なくなってしまった………

次のお話は文字数も語彙力も回復するはずだから！！大丈夫！(多分)

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい