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    うわーん、色っぽい!!😭😭😭😭🥰🥺🥰🥺🥺

    作者からの返信

    ぎゃふん!
    いやいやいや、つきももさんの新作のが色っぽくて素敵っす。
    (;A´▽`A
    (最新話できゃーついにっすか! となりやした)

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    (`・ω・´)ゞ

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    黒本さま

    こんばんは乃木です!

    生死がかかったギリギリの愛撫。色っぽくていいですね~(≧∇≦)
    私の中でシリウスはショタ時代のバッキンガムの顔でした 笑

    作者からの返信

    おはようございます乃木様!
    ちょっと朝からときめきで吐血しそうです(閣下ぁぁぁぁ( >д<)、;'.・)

    ちょうどこの頃に薔薇王どハマりしまして、かなり影響されてやすね。
    最初ミス・オールドとシリウスはただの茶飲み友達の予定でしたが、もう、なんか、色っぽい関係にしちゃおってやってしまいました。
    (`・ω・´)ゞ

    一気読みやお星様等、色々本当にありがとうございます!

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    逆にオールドローズさんはブレイクスミスの皆さんからどう思われてるか気になります🧐
    不思議な子守り役…とか思われてそうですが…

    作者からの返信

    そうですね……。

    一応、ブレイクスミス家と関わりのある人、友好関係にある家には、吸血鬼であることは隠してないです(特に親交のない人達への認知度はどうするか……後々考えます)。
    ブレイクスミス家の初代当主、の奥さんがオールドローズに一目惚れして、旦那よりも誰よりも、過激に過剰にオールドローズを愛し、その激情が現代のクロエにまで、ずっとずっと遺伝してきてます(子守りとしてずっと囲うべく、時に愛妾の腹を借りながら、タイミング見て子供を作ってます)。
    ただ、クロエは現在13歳の一人っ子で、現当主は他に子供を作る気はないです。
    配偶者や使用人は……オールドローズという吸血鬼を好む人もいれば、気味が悪いと嫌う人もいたり、するんじゃないかと。
    (;A´▽`A

    ありがとうございました!

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    あらまあ!あらまあ!吸血鬼さんでしたか🥰

    作者からの返信

    でしたでした(*´ー`*)

    吸血鬼もの書きたいなーとぼんやり考えてた時に、雨降りの深夜に何かやってる本屋の店主の話を書きたくなり、あ、いっそ吸血鬼が遊びにきて世間話するのもありか、と最初は考えてたんですよね。

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    拝読させていただいてます🤲
    >主に、夜の。
    でドキッとしちゃいましたが、なんだおとぎ話をする女中さん(?)だったのですね!安心しました

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    どうやら『夜伽』に、寝物語を聞かせる、みたいな意味合いもあるそうで(ちょっとうろ覚えですが)、そんな風に書いてみました!
    (`・ω・´)ゞ

    昼担当はどうしよっかなと考え中だったりしやす。
    (実家を追われた従兄か、普通orワケアリの侍女にするか)

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    情景が目に浮かぶような、とても素敵な物語ですね。
    二人の、別々の時の流れを感じ、この先どうなるのかなと想像したくなりました。
    続編があったら是非読みたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ちょいと時間は掛かるかと思いますが、いつか必ず二人の続きを書きますね!

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    コメント失礼致します。

    シリウスとミス・オールド、二人の関係は切ないものですが、同時にロマンティックだなとも感じました。

    また、表現や描写も素晴らしく、見事に魅了され、作品の世界に入り込むことができました。

    箇条書きですみませんm(_ _)m
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    いえいえ、そんな!
    色々と読んで頂き、ありがとうございます!
    (* ´ ▽ ` *)

    いつの日か書けたらいいなと思う続編で、この二人の結末を書けたらと思います。
    個人的に、悲劇の方がずっと記憶に残るけれど、それでもやっぱり、ハッピーエンドが好きなので。
    (`・ω・´)ゞ

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    こんにちは。
    企画に参加していただきまして、ありがとうございます <(_ _)>

    吸血鬼と人間の恋のお話、ドキドキしながら読ませていただきました。
    お話はここで完結なのですね。
    流れる時間の異なる二人が、これからどうなるのか……かえって空想が広がって、気になります!

    作者からの返信

    こんにちわです。
    こちらこそ読んで頂き、
    ありがとうございます。

    この話は確かにここで
    おしまいですが、
    派生作品も書けたら書きたいなと
    少し考えております。
    ドキドキしてもらえて
    良かったです。

    ありがとうございました!