第7話 22歳のお話し
蒼い風を完結しました。
応援してくださった皆様
ありがとうございます。
言葉だけでは通じない思いを・・・
いつも悩んでいます。
せめて念通力でもあればと・・・。
(あははははー)
22話で終えることが出来たのも
桜のおかげかな?と思っております。
22
22年間勉強し遊び
良い思い出ができましたでしょうか?
中にはもっと勉強したり
もっと早く学業を終えた方もいらっしゃる事だと思います。
社会という弱肉強食の都会のジャングル
中には別の道を選ばれた方もいらっしゃるでしょう。
私は26歳で卒業し
その後も色々な大学に行きました。
入学ではありません。
院生達と共に勉強したり
研究室に籠ったり
苦しくも頑張っている時って
思えば一番楽しい時期だったと気付く今です
そして引き返すことのできない日々に心が向かいます。
蒼い風は
冬から暖かな季節へと変わって行く情景
その情景に感じる思いをそのままに表現できるよう書いて来ました。
お伝えできたでしょうか?
今
私は寒い朝と夜の間の暖かな陽気に誘われて
窓を開け放った書斎でPCに向かい
此れを書いております。
卒業と入学
私はこの一年で何回も転職し
自分の為の生きる場所を探し続けております
破壊と再生
これは私の人生にぴったりくる言葉だな
なんて思ってもおります。
自分自身が
此処では成長できない
そう思った時が旅立ちの時です。
私の旅は
まだまだ終えることの出来ない思いを連れて続きます。
ありがとうございました
詩は書きます
春真っ盛りの花の歌
暑い夏へと移り行く短い季節
感じた時を大切にしていけたならと。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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