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あの頃僕はアトリエに通っていた。への応援コメント
きゃーー❤️キュンってなりました!!
小学生男子の恋ってこんな感じなのね!考え方はまだまだ子供だけど、ちゃんと男としての本能というかプライドみたいなのは備わっているようで。
飯田氏の今の好みを形作る女の子だったんですね。彼女がたまたまこの話を見つけて、再会に繋がるといいな、なんて思ったりしました!☺️❤️
作者からの返信
僕の好み、マホコさんの影響はすごくあると思う。何かさー、男は名前を付けて保存っていうけどそんな感じだよね。妻ちゃんは妻ちゃんで好きだけど、マホコさんはマホコさんで大切な思い出なのよ。
マホコさんがカクヨム使ってたらもしかしたら流れて来るかもね(笑)。そんなミラクルは起こらんだろうけど。
あの頃僕はアトリエに通っていた。への応援コメント
すごく切なくて甘酸っぱい思い出を覗かせていただいた……!
初恋の女の子かわいいですね。
太朗さんも漢気の中に健気さがあってかわいいし何よりカッコよかった。
好きな子を身体を張って守れる奴は私は最高に好きだ!←癖
最後のお別れは悲しいけど、素敵な恋をしていたんだなって、じーんと胸にきて温かい気持にもさせていただいたよ。お邪魔しましたm(__)m
作者からの返信
読んでくれてありがとう!
マホコさんすごくいい子でね。不良ガキンチョな僕にも優しくて。
身体を張ったのも勢いというか、何か本能だったね(笑)
未だに何で引っ越すこと教えてくれなかったのか気になるのよね……。なぜだろうか。
ま、いい恋だったけどね。
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なんとぉ!!甘酸っぱい青春時代!!ドラマみたいやん!!
あのバットの絵、めちゃくちゃうまかったよな……びっくり。
その女の子にこの小説がいつか出会うことをひっそりと願う私でございます……
事実は小説より奇なり……かも……
作者からの返信
ありがとう!
ね、どこかで見てくれないかなー。下心とか一切なしに会って話がしてみたい。
バットの絵、描いた工程はすごい大変だったの覚えてるよ。
こっちも褒めてくれてありがとう!
あの頃僕はアトリエに通っていた。への応援コメント
可愛らしい思い出のエピソードでした。彼女はきっと、助けてもらった思い出を大事にしているんじゃないかなと思いました。幼い頃のお別れって突然で、子どもの力ではどうしようもないですもんね……。素敵な思い出を見せてくださり、ありがとうございました( *´艸`)
作者からの返信
彼女の中で残ってたらいいな……忘れられてるのが怖いけど、確認しようがないし、割り切るしかないんですけどね。
本当に突然のお別れでびっくりした思い出です。
読んでいただき嬉しいです。こちらこそありがとうございました!
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これ実話なんですね
初恋の思い出
甘酸っぱいような、切ないような
ドラマになりそうなお話しでした
素敵な物語をどうもありがとうございました
作者からの返信
実話です。ちょっと書き方は工夫したけど、でも情報は全部実話ベース。
たまーに夢に見るんです。彼女の背中に追いついて、「好きだった」って告げる自分の夢をね。
こちらこそ、読んでいただきありがたいです。
あの頃僕はアトリエに通っていた。への応援コメント
うわぁぁぁ……(*´Д`*)
きゅんってなりますね!
でもちょっと待って、
>ハサミを持ったじいさんがトラックに突撃する
これに若干持ってかれたんですが、どういう状況???笑
いや、でも、甘酸っぱい気持ちがめちゃくちゃ伝わってきました……良き……(*´Д`*)
作者からの返信
確か帰りの会で先生が、
「ハサミを持った老人がトラックとぶつかる事故があったので気をつけましょう」的なことを言ったんですよ。
多分、先生的には「ハサミを持った老人は危ない」的なことが言いたかったんでしょうが、僕ら子供には「ハサミでトラックに挑んだじじいがいるらしいぞ」って刷り込まれたんですよね。今思うと色々すれ違ってる。
僕の初恋、ちょっと苦い思い出でした。マホコさん今何してるかな。意外とカクヨム使ってたりして……なんてことはないか。
あの頃僕はアトリエに通っていた。への応援コメント
可愛い話だなぁと思いながら読み進めました。
初恋の思い出ってなんだか羨ましい!
でも小学生だと、引越し先聞いたりとか色々できなくて、そのままお別れになっちゃいますよね…
最後の絵の話まで、綺麗にまとまっていて面白かったです!
作者からの返信
そうなんですよ。引っ越し先聞けなくて、聞けばよかったのにいけなくて、というお話しでした。可愛かったか……まぁ幼児みたいなところあったしな。
読んでいただき嬉しいです!
ありがとうございました!
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これマジで実話なの?
飯田さんって、小説の世界からこっちの世界に転移してきたの?
下手な小説よりも、面白かった。
作者からの返信
マジだよー。
いい思い出なのよね。
小芝風花に似てる子で、黒髪のおさげがよく似合ったのよ。
楽しんでもらえれば何より。
あの頃僕はアトリエに通っていた。への応援コメント
とてもよかったです。
素敵なエッセイでした。
飯田さんのルーツを少しだけ知らことができました。
作者からの返信
ありがとうございます。
何だかちょっと恥ずかしい気もしましたが、過去に触れるのもいいものですね。
読んでいただき嬉しいです。ありがとうございました。