編集済
第3話 お墓参りへの応援コメント
実は私も仲が良かった友達を中学生の時に亡くしています。
小学生の時は毎日のように遊んでいたんですが、中学生になり、部活も違ったりして次第に疎遠になっていきました。
もう何十年も前のことなのに、忘れることは絶対にないと思います。
年に数回ですが墓参りに行って、少し話すだけですが、友達というのは、ずっと友達なんでしょうね……。
「たまには夢に出てこい!」って思ったりもしてます(笑)
作者からの返信
西之園上実さま
コメントありがとうございます✨
上実さまも同じように友達が……(´;ω;`)ウッ…。
この前、父が亡くなったのですが
友達のように火事で亡くなったわけでも
病気で苦しんだわけでもなかったので
とてもとても穏やかな最期ってあるんだなって思いました
悲しいというか、子供としてうまく送り出せたなって
安堵しました。
本当に友達をなくしてもずっと友達ですよねー(´▽`*)
そんなこともわからず遠回りしてしまいましたが
上実さまはちゃんと墓参り行っているのですね
では、友達も満足して夢にでないのかも笑
上実さま、ありがとうございました✨
第2話 中学時代の記憶への応援コメント
苦しい。
それが唯一ここに書けるものでした。
作者からの返信
西之園上実さま
苦しい。
わたしの中学時代の気持ちに
寄り添っていただきありがとうございます。
無理のない範囲でお読みくださいね。
今はわたし、大丈夫ですから。
編集済
第1話 幼なじみの死への応援コメント
いつも思います。
どうして人は、マイナスなことをまるで結託しているかのように思い思いに言うのか。
『かわいそう』なんて、言葉にしていいのか。
どんなことであろうと、自分の中に閉じ込め、自分で解釈していく。それだって、どうなのか……。
こうしてコメントを書いていて、結局、感想を書くことが出来ませんでした。
作者からの返信
西之園上実さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)嬉しいです☆
中学生の多感な時期に
色々なことがあったのを回顧しています
その頃、言葉にできなかったことを
あらためて書くと、見えてくることがあって……。
本当は削除するつもりの期間限定エッセイを
お読みいただき感謝です(*- -)(*_ _)ペコリ
最終話 夜明けへの応援コメント
青木桃子さま
私が高校二年生の頃、中学時代の同級生の男の子の訃報が地元新聞に大きく載りました。
彼自身の――過失による事故と言っていいのでしょうか。
ヤンチャなグループとの付き合いのある子でしたが、クラスメイトには人当たりが良かった。
人付き合いが得意ではない私にも、気さくに声を掛けてくれた。
けれど今は、彼の下の名前を忘れてしまいました。
でも、あの笑顔は忘れられません。
このエッセイを読ませていただき、忘れなくても良いんだな、覚えていてあげようと自分に言い聞かせることが出来ました。
ありがとうございました。
作者からの返信
mamalicaさま
おおΣ(・ω・ノ)ノ!
去年書いたエッセイ、削除しようと思いながらも
なんとなく載せていたエッセイ。
偶然ですが、今日はお墓参りしてきましたよ。
もちろん友だちのお墓参りもしました(*^▽^*)草がボーボーでね。
もう、友だちのお父さんも亡くなってしまったので
だから書いたエッセイなのです。
mamalicaさんにも同級生がいたのですね。
気さくで笑顔の彼なのですね🌟
ときどき思い出してもらえたらきっと喜んでいると思います
こちらこそ稚拙なエッセイお読みいただきありがとうございます
応援やお星様までありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
最終話 夜明けへの応援コメント
サクラちゃんのエッセイの方でお墓参りの話を読んで、気になって読みに来ました…!
火事というショッキングな出来事や亡くなった事実から、どうしてもお友達のことが火事や死のイメージになってしまいそうなところを、
それよりも、それまでの何でもない日常の思い出を大切にする…その考えにハッとさせられました。
これから誰か自分の大切な人が亡くなった時、この作品を思い出したいな、と感じました。
きっと過去を振り返りながら書くのも辛かったのでは…と思いますが、この作品を読むことができて良かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
ほのなえさま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)うれしいです♡
大丈夫でしたか?ハードなノンフィクションのお話でしたが💦
そろそろ削除しようと思っていましたが
読まれる方もいて、こうして残っています(#^^#)
ずいぶん長いこと、かわいそうな亡き友人として
心に蓋をしていたのですが
思い切って、子供時代の記憶を呼び起こすと
わたしの恥かしい思い出ばかりで(≧▽≦)笑ってしまいました
おかげで友だちがいい子だってことも思い出したのです☆
勇気がいりましたが、カクヨムで披露して
温かい言葉をもらって、読んで頂けただけで
うれしいです(*- -)(*_ _)ペコリ
こちらこそありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
最終話 夜明けへの応援コメント
こんばんは。
人は生きていくうえでいろんなものを背負っているのだと思いますね。
必ず誰かの死に直面する。わかっていても割り切れない部分もあるかと
思います。
友達もきっと喜ばれているのではないでしょうか。
作者からの返信
ちびゴリさま
コメントありがとうございます。嬉しいです(n*´ω`*n)
重い話でしたが温かいお言葉でホッとしております。
最近まで友だちに向き合わず過ごしてきて
やっと楽しい思い出を取り戻しました(*^-^*)
時間はかかりましたが、思い出とともに
生きていこうと思って勇気をだして書いたものです。
ちびゴリさま、拙い文章ではありますが読んでいただき
ありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
編集済
最終話 夜明けへの応援コメント
青木桃子さん
いつも拙作をご高覧いただき、たくさんの星も本当にありがとうございます。
お盆の今日、なぜか貴作に巡り会い、かつて同じような出来事があったことを思い出しました。
此岸彼岸を問わず、みんなが心からの安寧を得られますように。 合掌
作者からの返信
上月くるをさま
コメントありがとうございます。嬉しいです(*'▽')
偶然、お盆にこのエッセイに辿り着いたのですね。
不思議ですね。空からのメッセージでしょうか(*^-^*)
一度、過去と向き合ってみようと思い書いてみました。
落ち着いて書けたものの、辛い過去なので号泣でした。稚拙ですいません。
明日、実家に行くので、書いたことを報告しようと思います。
上月くるをさまにも同じような辛い過去が……。生きていると色々ありますね。
心に傷を負った、みなさまの心にも夜が明けますように。
応援やお星さまもありがとうございました☆彡
最終話 夜明けへの応援コメント
はじめまして、青木さま。
辛かったですね。苦しかったですね。
もらい泣きしました。
おっしゃる通り、彼女との13年間は短かかったけれど、
こうして気持ちを言葉に出来た事、喜んでくれていると思います(*´∀`*)
作者からの返信
星都ハナスさま
コメントありがとうございます!
☆もありがとうございます!
過去と向き合うのは勇気がいりました。
思い出したくないことだし、記憶とぎれとぎれで。
しかも共感されなさそうな話。(;''∀'')汗
投稿するのも心臓バクバクで大変だったですが
こうして、温かい言葉をいただけると
書いてよかったです( ;∀;)
偶然にもカクヨムを知り、みなさんに出会えて
不思議な縁です(*^-^*)♪
そう、コンテスト応募しようかって色々、作品を拝見していて
見たことある名前みつけて、星都ハナスさまの作品を
読んだら面白かったです。コンテスト応援しています☆
拙い文章を読んで下さり、ありがとうございました(≧▽≦)
最終話 夜明けへの応援コメント
青木桃子様、初めまして!こんにちは😊
友達の辛い辛い出来事に、蓋をしたくなる気持ち、分かります。
長い長い時間をかけて、やっと今に辿り着けたんですね。
友達はきっと、生きていた時の楽しい思い出を忘れないでいて欲しかったのでしょう。
人は2度死ぬって言葉を私も思い出しました。
記憶から忘れられた時が、2度目の死だって事。
青木様の記憶に友達がいる限り、友達も救われた気持ちになるでしょう。
又、青木様自身も過去に向き合って夜明けが迎えられた事が良かったです。
ここにエッセイとして言葉に出来た事が、その証拠です。
青木様、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさま
コメントありがとうございます! 嬉しいです♡
こんな……あまり共感されなさそうな話を
読んでくださって感激です!(´;ω;`)ウゥゥ
お空で友達も読んでいるものと信じて
話は盛らず、自分が記憶する限りの内容を書きました。
投稿するのも勇気いりました。ドキドキでした。
でも、コメントまでもらえて胸がいっぱいです☆
カクヨムがなければこうしてみんなに友人の存在を
知ってもらえることもなかったので……。
この美のこさまの温かいお言葉、忘れません☆
そう、わたし、この美のこさまの自伝的エッセイを
最初から夢中になって読んでしまい、応援マークを忘れていて
あわてて最後のへんで応援マークをつけた感じです。すみません。
すごく文章が丁寧で分かりやすくて
この美のこさまも過去と向き合ったのかなって
勝手に共感してしまいました(≧▽≦)
昭和のお話も興味あるので、またお邪魔したいと思います(*- -)(*_ _)
ありがとうございました☆彡
最終話 夜明けへの応援コメント
13年という時間を、精一杯生きたお友だちの「忘れないで」というメッセージが心に響きました。
それに応えて、お墓参りを欠かさない桃子さん。お友だちも喜んでいると思います。
そして、小学校時代の思い出話。
彼女も、「そうそう、そんなことがあったね」と笑いながら読んでいる気がします。
生きるということは、辛いことも楽しいことも交互にやって来ます。
でも亡くなった後は、誰かの「楽しい思い出」の中に生き続けたいと思うのかもしれませんね。
このエッセイを読んでそう思いました。
作者からの返信
月猫さま
お忙しいのに温かいコメントありがとうございます!
読んでもらえるだけで嬉しいのに……。(´;ω;`)ウゥゥ感謝です☆
あと、☆ありがとうございました。
「忘れないで」メッセージ。
今でも夢のような不思議体験。
友人にも親にも話したことないので
これはカクヨムで初めて書きました。
小学校時代の思い出は
わたしの恥エピソードしか出てこず……(*´ω`*)
悲しい出来事に長いこと浸っていたので
思い出した瞬間、思わず「……なにこれ笑」って(≧▽≦)
勇気をだしてエッセイ書いてよかった!
背中を押してくださって、ありがとうございました。
最終話 夜明けへの応援コメント
コメント失礼いたします。
人は二度死ぬと言いますもんね。
実際に亡くなったときが1回目、忘れられたときが2回目と。本当に亡くなるのは2回目とも聞きます。
『忘れないで……』とお友達は忘れられたくなかったのでしょうね。
考えさせられるエッセイでした。
作者からの返信
烏目さま
師匠コメントありがとうございます! ☆もありがとうございます!
人は二度死ぬ……。そうなのですか、
そういう類の本から目を背けて生きてきてしまって
やっと向き合った感じです(;''∀'')汗
友達の「忘れないで」メッセージ。
彼女と過ごした忘れていた思い出はドラマのような
美しい話とかじゃなかったけど
くだらない日常で楽しく過ごしていました。
子供時代、思い出せてよかったです。
重い話を読んでくださいまして感謝です☆
最終話 夜明けへの応援コメント
『忘れないで……』
お友達の言葉の意味……
そうだったんですね。
きっとお友達も安心してますよ。
夜明けのような清みきった笑顔で、
優しく笑っているような気がします。
(*´ー`*)
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます! うれしいです♡
ヘビーな内容なのに最後まで読んでもらえて
感謝☆感激です☆(*^-^*)☆彡(´;ω;`)ウゥゥ
わたしは霊感が全くないので
「忘れないで……」って
多分、最初で最後の友達のメッセージかなって
思っています(*´ω`*)
友達は全然わがままでもなければ、
むしろよくわたしのわがままに付き合ってくれました。
反省ばかりですが、良い子だったことが思い出せてよかったです!
最終話 夜明けへの応援コメント
辛い思い出。だけど、それを乗り越えた先に、友達との優しい思い出がよみがえって、本当によかったと思いました。
大人な対応のお友達のことだから、きっと喜んでくれているのではないでしょうか?
「良い人」ほど、神様に早く呼ばれちゃうって、昔聞いたことがあります。
人生は修行の場だから、そういう人たちは人生のお役目を終えて天に還るのだそうです。
業の深い私は、まだまだ長い修行が必要そうですが(笑)
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます! うれしいです♡
思い出がよみがえって、
うれしくて書いたエッセイだったけど
もしかしてヘビーな内容かも?って
書き終わってから気がつきました。
友達との美しい思い出って、なかった……(*´Д`)
かわりにわたしの恥エピソードばかり
例えば友達の誕生プレゼントに「マフラー編むね」
と豪語して、15㎝くらい編んで飽きてしまって
結局、渡せず友達に呆れられたとか。
そうなの、彼女とは全然ケンカしなかった(大人だったから)
良い子だったからな~天に召されてしまったのかな
わたしも、まだまだ修行が足りないです。
読んでもらえて感謝です☆
あと、☆もありがとうございました(*^-^*)☆
最終話 夜明けへの応援コメント
読了させていただきました。
寂しいと思えるようになった。
これって、嬉しいことですね。変なことをかいてしまってすいません。
でも、友だちってそういうものだから。
会えば嬉しい。会わないと寂しい。
お墓参り行けば会える。思い出を思い出すだけで会える。
好きだから寂しい。
これって、すてきなことなのかもしれないですね。
作者からの返信
西之園上実さま
最後までお読みいただき感謝です☆彡
応援♡やお星様、暖かいコメントありがとうございました✨
寂しいと思えるようになった。ええ!嬉しいですよねー
本当に長いこと友だちのことを考えないようにして生きてきて
申し訳なかったなのですが……。
やっと向き合えて思い出を取り戻したのです。
本当にいい子で、わたしなんかよりよくできた
思いやりのある女の子で。
だから、友だちが体験したかったであろう世界を
今はどんなことにもチャレンジしているのです(*^-^*)
趣味やスポーツ、旅行など
カクヨムも文章が下手だから本来わたしは
いるべきではないのですが、
思いがけず、友だちのことを書くことになり、
こうして上実さまに出会えてよかったです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
上実さま、ありがとうございました✨