応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    今更呼んでみたけど小説が苦手な自分でもスラスラ読めました、素敵です

  • 第14話への応援コメント

    とても感傷的な良い作品でした。情景、心情の描写も、ニシダさんの独特な感性が光っています。私はニシダさんの作品が好きです。応援しています。

  • 第13話への応援コメント

    あ~。波多野と居たのは、自分の地位が上だと思いたかったからか。分かるよ。自分より下が居るって安心するんだ。

  • 第12話への応援コメント

    これは心理的にキツイ。人の指を食った魚なんて、食べられないよ。よく頑張った!

  • 第11話への応援コメント

    波多野、やるね~。二人だけの秘密が出来た。決して漏らしてはいけない秘密だ。

  • 第10話への応援コメント

    血生臭い空気の中で魚の内臓を見て、洋菓子のアソートとは……。なかなかの強者。

  • 第9話への応援コメント

    波多野、魚を押さえる。それとも、撫でている? 面白い人。

  • 第8話への応援コメント

    波多野の行動、観察していたい。

  • 第7話への応援コメント

    表現がいいです。情景が思い浮かぶ。波多野、苔むした地蔵、じっとり濡れていた。面白いです。このキャラ、じわっと来ますね。

  • 第6話への応援コメント

    波多野、レアな方食べた! ミステリーだ。

  • 第5話への応援コメント

    波多野、謎すぎる。でも、こういう人、たまにいるよ。

  • 第4話への応援コメント

    表現が面白いです。

  • 第3話への応援コメント

    しらす干し、子供の頃は食べていました。おやつ感覚で。時々、カニとか、タコの幼体が混ざってる。見つけたら嬉しかった。

  • 第2話への応援コメント

    情景描写が素晴らしい。まるで昭和の文豪のよう。とても好きです。

  • 第1話への応援コメント

    いいですね。闇を感じます。こういう作品、好きです。

  • 第2話への応援コメント

    ニシダ、おもろいぞ

  • 第14話への応援コメント

    面白かったです。文字のひとつひとつから高校生活の匂いがする様な、そんな小説でした。情景描写も巧みで想像力が掻き立てられます。また書いてください。

  • 第13話への応援コメント

    この話で一気に世界に引き込まれた

  • 第2話への応援コメント

    高校生ですラジオ聴いてます。LINE下さい✨

  • 第1話への応援コメント

    森鴎外の作品を読んでいる感覚になりました。

  • 第14話への応援コメント

    面白かったです。
    大人の自分ならテレビに取り上げられるかもと、お金や承認欲求を満たす事を考えスマホで写真や動画を撮ったあとに先生に伝えるかもなと思うのと、高校生の自分なら同じような行動をするかもと思いました。
    心のバランスが崩れるって大きな事件よりも支えにも似た優越感の逆転で起きるかも知れないなと考えさせられました。

    また、新しいお話楽しみにしてます。

  • 第14話への応援コメント

     面白かったです。暗黒青春小説というか、普通の純文学だと思いました。

  • 第9話への応援コメント

     僕がこの魚を逃したとして命を取られるわけじゃない。せいぜい周りががっかりするくらいだ。でも向こうは命が掛かっている。互いの賭けるものの重さが違う不公平な勝負だった。
     →なるほど。釣りを、そんな風に考えたことは、ありませんでした。

  • 第7話への応援コメント

    部員も全員集まった。僕と波多野、そして後輩が二人。もう一人は何か私用があるらしく来なかった。
     →細かくて申し訳ないんですが、一人が来なかったら、全員集まったとは言えないと思います。

  • 第3話への応援コメント

     ごく稀に他の種類の小さな魚やカニやエビの幼生、運が良いとタツノオトシゴなんかが入っている。
     →そうだったんですか、知りませんでした。勉強になります。

  • 第1話への応援コメント

    『僕』の行き詰った感を、すごく感じました。まさに、暗黒青春小説の始まりだと思いました。

  • 第14話への応援コメント

    面白かったです。冒頭の服装の描写にはじまる、他人との比較でしか自分を定位できない主人公の心情が好きでした。ほんとうは存在しない人間としての正解と、それに程遠い自分とに苦悩する主人公が卑近で愛おしかったです

  • 第12話への応援コメント

    「僕の理性が飲み込むことをやめなかった。」という表現がとても好きです。よくある“欲望に勝てずに食べてしまった”、という表現を上手くもじって、理性によってその行為をしてしまう、という真逆のシチュエーションを表していたのはとてもウィットに富んでいるなぁと感じました。

  • 第14話への応援コメント

    とりあえずスーパーでしらすを買いました。

  • 第9話への応援コメント

    主人公の残虐性とか冷徹さが見え隠れしててええね

  • 第6話への応援コメント

    学生の時はどうしようもなく独りって感じるのすごい分かる

  • 第4話への応援コメント

    淡々と暗いのがええね


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    僕は、おそらく丁度西田さんくらい小説を読む人間です。川端康成の文章の綺麗さや太宰治の切実さに惹かれ文学にハマりました。まだ、1話しか読んでいませんが所々背伸びしている印象です(ニシダさんだという偏見を無くしても他の部分と差がありすぎて特定の単語で躓きます)が、ベビーカーの部分などはとても自然で良い表現だと思いました。テーマも新しく面白そうなので次も読ませて頂きます。またコメントしたらすみません。

  • 第1話への応援コメント

    すごく面白い。
    そしてすごく表現がクドい。
    そう思いました。

  • 第1話への応援コメント

    春から大学に入るものです。この文章を読んで、受験後の気持ちの正体を知った気がします。劣等感に腹が立っていたんです。いい文章。でも、有名大学を蹴った自慢をしたニシダに知らされるのがより腹が立った。

  • 第14話への応援コメント

    このあとどうなるかを想像させてくれる終わりで好きです。

  • 第14話への応援コメント

    面白かったです。もっと長編で読みたいと思いました。朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」みたいな、言葉にできないモヤっとする10代の難しさを丁寧に描かれてたと感じました。これからも小説書いて頂けたら嬉しいです。

  • 第14話への応援コメント

    主人公は劣等感と自尊心を兼ね備える人で、もがいていた魚と自分自身を重ねるシーンは、心にぐっと刺さりました。

  • 第1話への応援コメント

    一話目からとても引き込まれる文章でした。ニシダさんすごい

  • 第4話への応援コメント

    雨の日にわら半紙が澱んで見えるのすごくわかります…。情景の描写の仕方が好きです。

  • 第7話への応援コメント

    『テトラポッドが不細工なテトリスのように』
    の表現すごい好きだな

  • 第13話への応援コメント

    情景の見せ方流石だなぁ

  • 第14話への応援コメント

    拝読しました。

    描写力、モチーフの選定、言葉選びのセンスが素晴らしいです。純文学が好きなんだろうなというのがビシビシ伝わってきます

    ただ、小説全体を通して見ると描写の羅列が続くだけ、という印象でした。物語というよりは、象徴的な場面のスケッチがそのまま並んでいるような感覚です。目の前のものを上手に、正確に書くことに傾倒し過ぎているのではないかな、と感じました

    アマチュアの雑音ですから、鷹揚にお聞き流しください

    きっとこれからも作品を書いていくのでしょう。頑張ってください!

  • 第1話への応援コメント

    面白い!続きが楽しみです!
    ニシダさん凄い!!

  • 第1話への応援コメント

    うわぁ…めっちゃ普通に小説だわ…

    僕は自分より下に見ていた西田が、いや、自分と同じグズ人間だと思って安心して見ていたはずの西田が、自分より才能のある人間だと分かり途端に怒りが込み上げて、西田の泥酔ラップではもう笑うのよそうって思った

  • 第14話への応援コメント

     こんばんは。拝読させて頂きました。

     何とも言えぬ青春でしたね。途中波多野くんと仲良くなるのかなと思いましたが、こういう結末でしたか。
     作品全体を通して初めてアクアリウムの意味が分かった気がします。狭い水槽の中でもがいていたのは誰だったのか、それとも全員そうだったのか、分かりかねます。

     楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまでした。

  • 第1話への応援コメント

    ニシダのたまに文学的才能が溢れ出ちゃってるところが堪らなく好きです。YouTubeを見てない方は『ララチューン』はもちろん、ニシダの個人チャンネル『うんこチャンネル』の読書回も是非ご覧ください!人前でう◯こする動画やち◯ぽで水墨画を描く動画は無視して下さい!
    長文とお節介失礼しました!

  • 第14話への応援コメント

    親の過保護という温もりに、息苦しさを感じるってこと?うーむ……

  • 第13話への応援コメント

    波多野を慈悲深いと感じる感性が、僕にはない……

  • 第11話への応援コメント

    やっと面白くなってきたかなぁ……

  • 第14話への応援コメント

    最後まで一気に読んじゃいましたーっ!ヽ(*´∀`)ノ
    ……ふ、普段こういったお話はほとんど読まないのですけど、特別ですわよっ!(((/ω\*)))
    でもおかげで、いろいろと考えさせられました(*`・ω・)ゞ
    実は私も(田邊くんとはちょっと違う方向性ですけどっ)ちょっと失敗系人間なので、気持ちがわかる部分もあ…………るような気がしましたっ(/∀\*)さ、さすがにあんな魚は釣ったことありませんっ
    私もやっぱり、全然有名でもなんでもない、ただのエキストラな存在ですもん(*´ `)お友達には恵まれましたけどっ……!

    お忙しいかとは思いますが、もしよろしかったら、これからもカクヨムを楽しんでいってくださいっ!(*n´ω`n*)

  • 第13話への応援コメント

    波多野くん……(´;ω;`)

  • 第12話への応援コメント

    でもお魚を食べるって、まぁその、こういうことなんですよねぇっ( ´ `)

  • 第11話への応援コメント

    セルフレーティング入れてくださいよぉ~っ。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第10話への応援コメント

    学校の授業では、こういう本格的な解剖とかしたことなかった~……ような?(/ω\*)生物部でもありませんしっ

  • 第9話への応援コメント

    いただきます(*´ч`*)


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    カルネージハートやグラティアボッツなどの、プログラムを作ってロボットを自動で戦わせるゲームとかもプレイするのですけど、まさにこんなバグが多々(っ>ω<c)

  • 第7話への応援コメント

    詐欺師吹いたっ(´゚艸゚)∴
    いますよね~、黒板に書かれたのをノートに写す作業が、しやすい先生しにくい先生っ(*´艸`)

  • 第6話への応援コメント

    私は勉強は、おうちでする派でしたヽ(*´∀`)ノ
    歩いてさっといける場所に図書館がなかったことも、要因かもしれないですけど(/ω\*)

  • 第5話への応援コメント

    めだかとかモンシロチョウとか、普通の教室にちょこんといましたよね(*´3`)

  • 第4話への応援コメント

    波多野くんとの出会い~(*´д`*)
    校長室とか、1学生生活で1回くらいしか入る機会ナイヨネ(/ω\*)

  • 第3話への応援コメント

    変にすべりのいい滑車←あるある(*´艸`)

    いますよね~ちょっと大きい別の魚とか、カニとか(*´3`)なんか当たりって感じっ

  • 第2話への応援コメント

    物理的にも距離感的にも、息苦しい感じが、めっちゃ伝わりますぅっ(*´ `)

  • 第1話への応援コメント

    お知らせからやってきましたーっ!ヽ(*´∀`)ノ
    はじめまして!(*゚∀゚*)帝王Tsuyamasamaと申します!
    ぁ、帝王っていうのは、吹奏楽部に入ったときに決まったただのあだ名です(*n´ω`n*)
    いつもはヨムヨムもカクカクも学園恋愛物ばっかりです!(*´д`*)

    ここからどんなお話が始まっていくのでしょう~(*´艸`)この主人公くんの思い出、ついていってみたいと思いますっ。

    ところで、せっかく3月にカクヨムへいらっしゃったのですから、カクヨムアニバーサリーチャンピオンシップ(通称:KAC)へは、ご参加されないのですかっ?(*´3`)公式さんの枠ということで、参加ダメとか……?

  • 第2話への応援コメント

     こんにちは。拝読させて頂いております。

     感情が生々しく、情景や言葉選びにセンスを感じる作風ですね。
     特に階段の描写。5階まで昇れば自然と息があがるし、あまり運動してない人ならじんと痛みがします。と同時に、昇る僕と降りる教師という距離感に心理的な距離という描写が加わって、より主人公の内面を覗けた気がしました。

     執筆お疲れさまです。最後まで読もうと思います。