第13話への応援コメント
この話で一気に世界に引き込まれた
第2話への応援コメント
高校生ですラジオ聴いてます。LINE下さい✨
第14話への応援コメント
面白かったです。
大人の自分ならテレビに取り上げられるかもと、お金や承認欲求を満たす事を考えスマホで写真や動画を撮ったあとに先生に伝えるかもなと思うのと、高校生の自分なら同じような行動をするかもと思いました。
心のバランスが崩れるって大きな事件よりも支えにも似た優越感の逆転で起きるかも知れないなと考えさせられました。
また、新しいお話楽しみにしてます。
第9話への応援コメント
主人公の残虐性とか冷徹さが見え隠れしててええね
第6話への応援コメント
学生の時はどうしようもなく独りって感じるのすごい分かる
第4話への応援コメント
淡々と暗いのがええね
第14話への応援コメント
面白かったです。もっと長編で読みたいと思いました。朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」みたいな、言葉にできないモヤっとする10代の難しさを丁寧に描かれてたと感じました。これからも小説書いて頂けたら嬉しいです。
第14話への応援コメント
主人公は劣等感と自尊心を兼ね備える人で、もがいていた魚と自分自身を重ねるシーンは、心にぐっと刺さりました。
第1話への応援コメント
一話目からとても引き込まれる文章でした。ニシダさんすごい
第7話への応援コメント
『テトラポッドが不細工なテトリスのように』
の表現すごい好きだな
第13話への応援コメント
情景の見せ方流石だなぁ
第14話への応援コメント
拝読しました。
描写力、モチーフの選定、言葉選びのセンスが素晴らしいです。純文学が好きなんだろうなというのがビシビシ伝わってきます
ただ、小説全体を通して見ると描写の羅列が続くだけ、という印象でした。物語というよりは、象徴的な場面のスケッチがそのまま並んでいるような感覚です。目の前のものを上手に、正確に書くことに傾倒し過ぎているのではないかな、と感じました
アマチュアの雑音ですから、鷹揚にお聞き流しください
きっとこれからも作品を書いていくのでしょう。頑張ってください!
第14話への応援コメント
最後まで一気に読んじゃいましたーっ!ヽ(*´∀`)ノ
……ふ、普段こういったお話はほとんど読まないのですけど、特別ですわよっ!(((/ω\*)))
でもおかげで、いろいろと考えさせられました(*`・ω・)ゞ
実は私も(田邊くんとはちょっと違う方向性ですけどっ)ちょっと失敗系人間なので、気持ちがわかる部分もあ…………るような気がしましたっ(/∀\*)さ、さすがにあんな魚は釣ったことありませんっ
私もやっぱり、全然有名でもなんでもない、ただのエキストラな存在ですもん(*´ `)お友達には恵まれましたけどっ……!
お忙しいかとは思いますが、もしよろしかったら、これからもカクヨムを楽しんでいってくださいっ!(*n´ω`n*)
第13話への応援コメント
波多野くん……(´;ω;`)
第12話への応援コメント
でもお魚を食べるって、まぁその、こういうことなんですよねぇっ( ´ `)
第11話への応援コメント
セルフレーティング入れてくださいよぉ~っ。゚(゚´Д`゚)゚。
第10話への応援コメント
学校の授業では、こういう本格的な解剖とかしたことなかった~……ような?(/ω\*)生物部でもありませんしっ
第9話への応援コメント
いただきます(*´ч`*)
編集済
第8話への応援コメント
カルネージハートやグラティアボッツなどの、プログラムを作ってロボットを自動で戦わせるゲームとかもプレイするのですけど、まさにこんなバグが多々(っ>ω<c)
第7話への応援コメント
詐欺師吹いたっ(´゚艸゚)∴
いますよね~、黒板に書かれたのをノートに写す作業が、しやすい先生しにくい先生っ(*´艸`)
第6話への応援コメント
私は勉強は、おうちでする派でしたヽ(*´∀`)ノ
歩いてさっといける場所に図書館がなかったことも、要因かもしれないですけど(/ω\*)
第5話への応援コメント
めだかとかモンシロチョウとか、普通の教室にちょこんといましたよね(*´3`)
第4話への応援コメント
波多野くんとの出会い~(*´д`*)
校長室とか、1学生生活で1回くらいしか入る機会ナイヨネ(/ω\*)
第3話への応援コメント
変にすべりのいい滑車←あるある(*´艸`)
いますよね~ちょっと大きい別の魚とか、カニとか(*´3`)なんか当たりって感じっ
第2話への応援コメント
物理的にも距離感的にも、息苦しい感じが、めっちゃ伝わりますぅっ(*´ `)
第1話への応援コメント
お知らせからやってきましたーっ!ヽ(*´∀`)ノ
はじめまして!(*゚∀゚*)帝王Tsuyamasamaと申します!
ぁ、帝王っていうのは、吹奏楽部に入ったときに決まったただのあだ名です(*n´ω`n*)
いつもはヨムヨムもカクカクも学園恋愛物ばっかりです!(*´д`*)
ここからどんなお話が始まっていくのでしょう~(*´艸`)この主人公くんの思い出、ついていってみたいと思いますっ。
ところで、せっかく3月にカクヨムへいらっしゃったのですから、カクヨムアニバーサリーチャンピオンシップ(通称:KAC)へは、ご参加されないのですかっ?(*´3`)公式さんの枠ということで、参加ダメとか……?
第2話への応援コメント
今更呼んでみたけど小説が苦手な自分でもスラスラ読めました、素敵です