第2話 シン軍の奮闘
開戦より3日目、シン軍は補給、報告、連絡にあった。
大画面のメニュー画面。
司令官ステータス
陸軍レベル10
海軍レベル0
空軍レベル12
兵員8万人
訓練兵18万人
司令官ポイント189万点
称号「陸軍大元帥」
開戦より3日目。
プロイト帝国陸軍消費130万人
ソルヒス連邦軍消費290万人
ブリデッシュ連合王国軍消費150万人
スロバキュア王国軍消費200万人
正式採用、M4
正式採用、9㎜拳銃
正式採用、20cmナイフ
正式採用、01式手榴弾
正式採用、RPG7
正式採用、01式制服
新規訓練中、155榴弾砲、155ロケット砲
シン
「消費も派手だな」
司令官ポイントを消費した戦略兵器を開発、この列車砲80cmを生産開始。
この火弾のアリア作戦、この攻撃ヘリコプターティーガー部隊、飛行可能2脚機体部隊、飛行可能生体装甲パワードスーツ部隊、航空戦闘艦艦隊は空軍に属した。
シン
「空軍を使ったブリデッシュ連合王国本国強襲作戦開始」
この一回戦、ブリデッシュ連合王国本国の首都を焼き払う。
帰還した空軍、戦果を把握。
攻撃の2回目はプロイト帝国首都強襲作戦、この一回戦。
司令官ポイントは貯まる。
攻撃の3回目はソルヒス連邦の首都強襲、この一回戦。
司令官ポイントは貯まる。
シン
「開戦より20日か」
キューラ
「3か国の戦力は厳しい段階です」
シン
「そうだな、スロバキュアの首都強襲作戦は警戒されたしな、フランヌは遠いしな」
キューラ
「海軍を作りませんか?」
シン
「海軍か、まあ」
海岸線に軍港開発、海軍用生体装甲パワードスーツ部隊を開発開始、訓練開始。
シン
「戦争には間に合わんだろ」
海軍レベル1に上がる。
レオパルト1を生産開始、訓練開始。
CH47チヌークを生産開始、訓練開始。
シン
「弾薬は十分に生産する、小銃弾薬は多めにしよう」
この小健康状態の戦争中、首都を叩かれた3か国は反撃からしり込み、スロバキュア王国軍は消費した兵力から騎兵を送る偵察に専念。
フランヌ共和国と戦うアーリーン王国軍、この小銃弾薬は大量に消費。
フランヌ共和国陸軍の消費は260万人。
アーリーン王国軍は5か国相手に奮闘、少女主体のハーレム軍隊は訓練兵を多く育成した。
開戦より30日目、外交の停戦、和平案は進み、この成功に終わる。
シン軍の司令官のシンは、戦闘商会の代表でもあり、関連の商会は多い。
アーリーン王国軍元帥のリュン
「おー、相変わらず女ばっか」
シン
「趣味だ」
リュン
「まあいいだがな、支払いの交渉にきた」
シン
「割引券か?」
リュン
「それもあるが、分割払いの30回にまけてくれ」
シン
「別にいいぞ、代わりに関連商会を頼むぞ」
リュン
「よし、わかった」
生産と訓練、この海軍レベル1、レオパルト1、チヌークは完成したら大歓迎された。
155榴弾砲、155ロケット砲は後方から叩く兵器群。
このアーリーン王国軍と、南東のオスマン帝国の戦争中、打撃部隊のSタンク部隊、レオパルト1部隊が主に粉砕した。
訓練兵、正規兵は、戦闘商会兵員となり、戦闘に従事した。
シン軍の兵器群を再現の各国。
待機中の正規兵に、治療魔法習得、防御魔法習得、強化魔法習得を課した。
戦争に負けた国々は男性が激減、未亡人が大量生産。
シン
「生体装甲パワードスーツのアームウェポンはM4、重火器は対空ミサイルのスティンガー、9㎜拳銃、やはり強化外装をつけたショルダーウェポンの20㎜機関砲も採用だな」
最多の陸上歩兵、空中歩兵。
生産と訓練。
この他に海軍レベルを上げた駆逐艦、巡洋艦、戦艦、軽空母、揚陸艦、輸送艦を生産した。
開発したマナ動力2脚機体。
リュン
「例の新型かね」
シン
「ああ、マナで動く」
リュン
「まあ」
マナ式2脚機体がアーリーン王国軍に提供された。
この生産を確立した最初は意外にもプロイト帝国マナ式2脚機体が最初。
シンは司令官として01式より、05式を採用、細かな技術進歩系を優先した。
旧式兵器群は保管庫に納め、新型を配備した。
SタンクA型2、レオパルト1A型2以下のA型2の配備。
14歳のシン、アーリーン王国軍元帥リュンの同僚ににた司令官として第二回大戦に望む。
接触した北側地帯、航空戦闘艦艦隊が食い荒らす、レオパルト1A型2部隊が食い荒らす、SタンクA型2部隊が食い荒らす、他の車両兵器群が奮闘。
大画面の二次元、大戦の2回目に、プロイト帝国マナ式2脚機体がアーリーン王国シン軍攻撃ヘリコプターティーガーA型2部隊と交戦に陥る。
プロイト帝国マナ式2脚機体はシン軍マナ式2脚機体より、装甲と生産性に優れた機体。
射撃兵器、砲撃兵器が活躍する戦い。
司令官ポイントを消費した軍隊を指揮した転生者 @405a
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