あとがき

 さてさて本企画はこれにて終了です。せっかくなのであとがきもいっちょAI先生に任せてみましょうかw



 あとがき

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 にかえて、私自身のことを少しお話ししたいと思います。

 私は三年前に大学を中退しました。そして二〇一四年の夏から小説の書き方を勉強し始めました。しかしこの時点で私はすでに、小説で生計を立てるというような考えは持っていませんでした。というより、自分の書いたものを人に読んでもらうことさえ恥ずかしいと思っていました。ですが今にして思えば、それは大きな間違いだったと反省しています。

 小説を書くことは楽しいことです。そして読者の方々の反応もまた楽しいものです。その楽しさをもっと味わいたいと思うなら、プロを目指すべきなのでしょう。でも正直なところ、プロになれるような才能はないと感じています。それでもなお、私は小説を書き続けようと思いました。なぜでしょうか? 私がプロになれない理由というのはいくつかあります。まず第一に、文章力の問題が挙げられます。たとえば私が何かの小説を書いて新人賞に応募したとして、それで大賞が取れるとはとても思えません。つまり私は文才がないということです。

 第二には、経済的な問題です。現在私はフリーターですが、正社員になる予定はなく、アルバイト生活を続けていくつもりでいます。そんな状態でプロの作家になったとしたら、当然収入はかなり減ってしまいます。まあ、そうなったとしても、それでも構わないと思っている自分もいるわけですけどね。

 第三には、これはあまり言いたくないのですが、私の性癖のせいです。つまり、性的倒錯者だから、ということになります。

 この三つの理由はどれも重要なものではありません。いえ、むしろどれか一つだけならば、私は小説家になろうとはしなかったでしょう。しかしそれらが合わさってしまったために、私は小説を書き続けることを選ばざるを得なくなりました。



 ☆ちありや寸評☆

 だからお前誰やねん?w

『プロになれない理由』とかやかましいわw 


 

 えー、皆様最後までご愛読頂きありがとうございました! 楽しんで頂けましたでしょうか?


 なんとなくですが、AIが示してくる文章は昨今のテンプレ構文が多い気がしました。

 多分プレイヤーが入力する前文がこのパターンが多いために、AIもそちらに精通していったのではないかと考えられますね。


 僕はですね、なんだか息子の作文を読んでる気分でとても楽しかったです! それではまた別の作品でお会いしましょう!!


 ちなみにお友達のソラノ ヒナさんも同じ様にAI作文で遊んでおられるので、もし未見でしたらこちらもオススメです。


"AIさんが綴る、私の物語の続き。(ソラノ ヒナ) - カクヨム" https://kakuyomu.jp/works/16816927862536448260

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