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2022年4月17日 19:40
AI、ここまで出来るのか…僕が続きは書けないと放り投げた短編の数々に、もしかして続きを付けてくれたりするのかもしれない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
エタッた作品の続きを書かせて、それを叩き台に奮起のもとにするのは正しい使い方だと思います。ただ、それで自信を圧し折られる可能性もあるので注意。まぁさこゼロさんなら平気でしょうw
2022年4月17日 17:21 編集済
何かコツがありそうですね。AIを使うにしても。 原文の、安定した文体と誰にでも伝わる言葉選び。その辺がポイントなのかも。 ツッコミどころが生まれても受け入れてしまえる事の。
とりあえず原文が完結している風だと、AIはその後にあとがきや新章、別の物語を差し込もうとする傾向がありますね。キャラクターの性格等も予め説明があれば反映されるみたいな事も言ってましたねw
2022年4月17日 10:25
まさかのお父様の過去と、そしてそして百合展開ッ!? このAI、出来る……ッ!普通に続きが気になるタイプのお話に仕上がってて、ホントにスゲーってなってます(笑)
試しにこの後を書かせてみました。『ああ、これが恋というものなのかしら……。 それからわたくし達は色々な事を話しましたわ。好きな食べ物の事、趣味の話、将来なりたい職業についてなど。 彼女は魔法が得意なのだそうで、いつか二人で冒険に出たいと言ってくれました。 もちろんわたくしも大賛成ですわ! わたくし達二人の未来の為に頑張りましょうね!』だそうですw 結婚と学業どうなった? って感じですわw
2022年4月17日 08:53
昼ドラ直行便かと思いきや運命の相手って女の子だったんですか…… AI君夢が広がりますね……
あとあと公開しますが、かなりの思考バリエーションを持ってるんですよねぇ…
2022年4月17日 08:09
続きが大長編になりそうな予感しかないですね(笑)お父様の過去、そして運命の相手!ここまで対応しているのがすごい!楽し過ぎます(笑)
まさかの大展開なのですよ。いっその事この後全てをAIに任せて続きを書かせようかとも考えますw
AI、ここまで出来るのか…
僕が続きは書けないと放り投げた短編の数々に、もしかして続きを付けてくれたりするのかもしれない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
エタッた作品の続きを書かせて、それを叩き台に奮起のもとにするのは正しい使い方だと思います。
ただ、それで自信を圧し折られる可能性もあるので注意。まぁさこゼロさんなら平気でしょうw