応援コメント

第1話  りえママの鶏麺 【七色野菜と鶏盛り麺】」への応援コメント

  • とても丁寧な描写で、情景も目に浮かぶようでした。
    店に入るまでの後ろ向きな感情と冷たい夜の描写が、店に入ってからの暖かくやわらかな雰囲気を際立たせていると感じます。
    次回作も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨✨
    情景が目に浮かぶ、一番嬉しい言葉をいただき恐縮です。
    次回作楽しみに…とのこと、ご期待に添えられるよう頑張りますので、またぜひお立ち寄りください。
    私も楽しく貴方様の作品を拝見しましたので(私自身は皆さまのようにコメント力が無く、コメントはできず申し訳ないのですが…)また読みに伺います。


  • 編集済

    新しい異世界食堂だ。

    仕事で何かあった時「もう一度初心に帰ります。」という言葉を聞く事があります。
    私がひねくれいるせいもありますが、気持ちが入った言葉を聞いた事・感じた事はありません。
    初心に帰る気持ちになる時のきっかけとは、と考えた事がありました。その私の考えも駄目ですね。人それぞれ、なのでしょうね。



    帯の件。どうぞ、自由にして下さい。
    私は全くこだわりはありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新しい異世界食堂だ。
    のコメント力に、圧倒…!帯にさせていただきたいです。そういうのは、ダメなんでしょうか。あまりシステムがよくわかっておらず…
    とにかく凄いと感じ、感謝です✨

    初心に帰る気持ちになる時のきっかけとは、、
    なるほどです、確かに考えてしまいます。人それぞれ、本当にそうですね。

    私は、ただ思うのは、何かしら、きっかけ自体は必ず必要だろうな…ということだけです。
    そのきっかけは、普通は、自分の失敗やら、人の失敗や成功やらと、大きな出来事になりがちですが…もし一皿の食事だけで「ハッ」とさせられたら。というようなお伽話が、この話かとは思っています。

    私も読みに行かせていただきます。
    コメントありがとうございました。

  • 美味しそうな料理の描写にテンションが上がり、冒頭の疲弊する気持ちや終盤の『いつか〇〇を言うために』からの部分が分かりすぎて突き刺さりました。リアルな描写がグッと来ました(;-;)

    完結とのことですが気が向かれましたら是非続きを書いてほしいです…!

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます!「わかる」との共感のことばをいただいて、こちらこそ、コメントが胸に響きました。
    また違う料理、違う来店客をお迎えする一夜をいずれ書かせていただきたいと思います。

    本当にありがとうございます。
    私も読みに行かせていただきます✨

  • 素敵~(///∇///)
    お話も料理も温かくてほっこり🌸
    心が元気になります!


    りえママのお料理食べてみたーい
    щ(゜▽゜щ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    感謝感謝です✨
    私も読みに行かせていただきます✨