応援コメント

66.それでも俺は頂きを目指す!!」への応援コメント

  • 修正後も読みましたが

    『ーー決勝に副団長が居ない』

    から三行下に『輸血~』の描写まだありますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ご指摘本当にありがとうございます!!
    すぐに訂正致しました。本当に助かります。

    併せて確認不足を皆様にお詫び致しますm(__)m

  • いつも楽しみに見させてもらってます。

    医療従事者なのでコメントさせていただきますが、輸血が必要になった場合に家族から血液を提供してもらうことはほとんどありません。
    (すごく特殊で珍しい血液型で病院で輸血が準備できない場合や離島など輸血の在庫がない病院で緊急に輸血が必要になった場合、とかを除き)
    一般的には聞き慣れない感染症検査など色々な検査をたくさんして、安全が確認されたものだけが患者さんに輸血されています。もちろん献血する側の基準もあって、献血の可否や安全に採れる血液の量も決まってます。
    専門的になってしまうので割愛しますが、近親者からの輸血で副作用が起こることもあります(対象方法はありますが、全ての病院でできることではありません)

    ミホンさんなしでの決勝の設定は面白いと思いますが、もし修正できるようなら「輸血のために…」は変えたほうがいいかなと思いました。
    作品に対して一読者が内容について修正のコメントはすべきではないとは思っているのですが、コメントさせていただきたした。

    たぶん自分が医療従事者だからこそ違和感をすごくすごく感じただけなので、普通は小説だからと思って流す人の方が多いかと思いますが。

    作品面白くて毎回次が気になっているのでこれからも応援していきます!楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    大変貴重なお話感謝致します!!
    一応下調べしたつもりでしたが、具体的に教えて頂きまして本当に助かります。
    ノンフィクションとは言え作品のリアリティは重要だと思っておりますので、すぐに輸血のシーンについては削除致します。
    本当にテレビドラマの見過ぎですね……、反省するところです。

    本当に本当に貴重なアドバイスを頂き感謝しております。今後当然ながら病院などのシーンも出て来ますので、間違いやその他違和感などありましたら是非また教えて頂けると嬉しいですm(__)m

    本当にありがとうございました!!!