美穂さん連絡無しのダイレクト訪問通い妻とは押し押しですね。
そこから拓也パパの遭遇も即意気投合はさすがコミュ力高の陽キャさん。
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「や、やだ~、お父様ったら! 実はね、拓也さんからは何度も『俺の部屋でやろう』って誘われているんですけど、どうも奥手のようで」
誘っているのに奥手って矛盾しているような?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美穂の場合、会った人ほぼすべてが友達になるとお考え頂いていいかと。玲子ですら友達と考えているようです。
『奥手』の表現ですが、部屋に誘われているんだけど、実際いったら何もしてくれなくて、どうやら奥手のようです、という意味合いで言っています。『誘う』と言っても実際そのような意味で誘っていないことは美穂も分かっているので、あえて拓也をからかってこのような言い方をしています。
本当は構って欲しかった美穂の心情が出ている言葉と思って頂ければと思います。
(とはいえ、確かに少し分かり辛い表現ですね。訂正するかもしれません。ご意見ありがとうございますm(__)m)
久々に帰ってきた父親、喧嘩したばかりの息子(怪我してる描写含まれていた。)を見て第一声から終始この話おかしく無いですか?
先ず、怪我していることについて話合いなり有るべきでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそれは仰る通りですね。
実の息子、長い間会っていなくてアザなどがあれば心配するのが親と言うもの。何らかの文章を加えたいと思います。
ご指摘ありがとうございました!!