第7話 クソがつくほど忙しいのです……

 今晩は。オッサンです。


 本業が忙しいのです。書きたくても書けない……

ん? 今書いてるじゃないかって? コレは言わば愚痴を書いてるので……


 連載中の小説の続きを書く事が出来ないんですよ〜。(ToT)


 何故書けないかって? それはクソがつくほど本業が立て込んでいる為に、続きを思考する脳力が無くなってしまってるからです。


 うーん、非常に困った状態です。それでも、一日に頑張って百〜二百文字は書いてます。が、朝起きて読み直して書き直してを繰り返している日々が続いてます。


 連載作品を読んで下さっている読者様。もう暫らくお待ちいただければ幸いです。少しずつですが、書いてます。近況ノートに書こうかとも思いましたが、コチラにてお知らせ代わりに書いております。

 仕事が落ち着き次第、更新を必ず再開しますので、よろしくお願いします。

 m(_ _)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る