第6話 KACに参加、完走して

 KACの各作品、現代ドラマで全て書いたつもりだけど、オッサンは思う。

 

 難しい……(^_^;)


 思考がファンタジーに寄っているオッサンは、齟齬が出ないように頭をかなり悩ませておりました。お題一つにつき、期間が決まっている為に短い時間でパッと決めないとダメだし……


 コレで最低文字数が千文字だったらアウトだったなと反省もしております。


 皆さんの作品を読ませて頂いて、この短い期間で素晴らしい短文を完成させておられるのを感心しておりました。


 ただ、面白い時間を過ごす事が出来たのも事実ですので、来年度も同じ企画があったなら、参加しようと思うオッサンでした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る