第3話 カクヨムコンの中間発表

 どうも、オッサンです。m(_ _)m


 カクヨムコン、中間発表がありましたねぇ。オッサンは玉砕を確認してます。

 ん? 書籍化目指して無いのに何で出したって? そりゃあ自分の作品の評価は知りたいでしょ。だから、次回も応募しますよ。

 書いた作品の評価を知る為に。


 で、ここで中間選考に通った方々、ツイッター上で相互フォローの方も、そうでない方も、また、カクヨム上で、フォローしている作者様も、そうでない作者様も、本当におめでとうございます!!

 ただ、まだ中間。これから本選考が待ってます。もしも、本選考で落ちてしまったら? それでもオッサンはこう思います。


 本選考に落ちたからって、落ち込む事はない。何せ何千という作品の中から、中間とはいえ選ばれる作品を書かれているのだから。自信を持っても良いと思うのです。


 偉そうな物言いに聞こえたらゴメンナサイ。何せオッサンは選ばれてないですし…… (^_^;)


 ただ、今ここで書いてる事は読者目線で言わせて貰っております。


 このオッサン。恐らくですけど読書量は日本で五本の指に入ると(勝手に)思っております。www


 そんなオッサンから皆さんにお願い! 皆さんこれからも応援してますから、頑張って面白い作品を読ませて下さいねーーーー!!


 よろしくお願いします。m(_ _)m



 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る