応援コメント

第2話 読者として」への応援コメント

  • はじめまして。
    トップページでタイトルとお名前をお見かけし、速攻で全話読ませていただいた四十代半ばでございます
    (自分でオッサンとかオヤジとか言いたくない往生際の悪さ)


    >※話の内容が滅茶苦茶な場合。
    ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

    そうなんですよねえ……。読者が読んでちゃんと理解できるように書けてるかというのが自分ではなかなか……。
    なので、このへん解りにくいぞヴォケ!! というのがコメントで貰えれば、なんて……
    (まあコメント自体貰ったことないんですが)


    ※今後一日~三日くらいでコメント連発すると思いますが、ご寛恕いただければ幸いですm(_ _)m

    作者からの返信

    初めまして、コメント有難うございます。

    オッサンは30半ばからオッサンと自称しておりました。ですので筋金入りのオッサンです。(笑)

    (読解力の問題)
    いえいえ、そこは読者側にも問題がある場合もありますので、一概には言えないです。

    こんなオッサンの独り言でも楽しんでいただければ幸いです。(^^)

  • エッセイも書かれていたのですね!

    >作者様を「攻めて」いる訳ではないです。
    「責めて」かな??

    書いていて思うのですが、誤字脱字はなくなりませんね…見直しても見直しても残ってて(´-ω-)
    年取ると目も弱くなってきますしね…(悲しい事実)
    それを盾に誤字脱字があるのは仕方ないんだ!と開き直る気はなく、ご容赦いただければ幸いです…というスタンスでおります…(´▽`;)

    作者からの返信

    うわ、本当だ!! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    お恥ずかしい……(^_^;)
    直ぐに直します。

    いや、エツセイではなくツイッターで呟くには長すぎる愚痴のようなモノです。

    私も近視、乱視、老眼です。眼鏡(近視用)をかけてると近くが見えなくなりました。(笑)

  • 文章って、どんな支離滅裂なものでも書いた本人にとっては、その書いた本人の持っている前提があるから自分では滞りなく読めるし、他人が読んだ時の言葉足らずや違和感に気が付きにくいんですよね。だから、そういった指摘は有難かったり嬉しかったりします。

    でも、そんな時でさえ、その指摘のされ方で傷ついたりもします。良かれと思って送るアドバイスが毒のついた棘の様に刺さる時もある。だから、他人に送る言葉というのは良く練らなくてはなりませんよね。それは、マナー教本のマニュアルに従うような姿勢ではなく、「反対の立場だったら私はどう感じ取るだろう」という想像力を鍛える事で為した方がきっと良くて。

    小説投稿サイトそれ自体が想像力の翼の力を発揮する場なんですから、応援コメントでそれを発揮できないのはおかしな話なんですよね。

    私も現在49歳。おっしゃっている事はとてもよくわかります。

    作者からの返信

    ハヤシダ様、コメント有難うございます。
    (^^)

    そうなんですよね。伝え方というのがあると思うのです。ご自身が同じ言葉で同じように言われた時の事を考えずに書かれている方が、悲しい事に一部におられます。そこを何とか出来ないかなと思い、つい独り言として書かせて頂きました。

    同年齢の方に分かっていただけると、私の言ってる事はそんなに的外れではないと確信できます。

    フォロー有難うございます。遅ればせながら、フォローバック致しました。これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 作者が必要としている描写(文章)、読者が必要としている文章。
    むむむ、悩ましいですね。

    作者からの返信

    那珂乃さん、コメント有難うございます。

    そこら辺りは皆様(作者様)は考えて書かれていると思うのです。
    ですから、読み手側の問題になるのかなと思います。

    ただ、自分が思っていたのと違っていたからと、簡単に否定される【一部の読者様】が少なからず見受けられますので、
    ついつい、書いてしまいました、オッサンの独り言です。m(_ _)m

  • こんばんは。
    いろいろと、共感できる内容でした。

    webの中にも礼儀あり、指摘したいことがあれば伝え方があると思いますし、合わないのであれば、読まない権利を行使すれば良い話ですものね。

    第一話は、あれ?自分のことが書いてある? と錯覚してしまいました(笑

    これからも、創作活動頑張りましょう~!

    作者からの返信

    みみぞうさん、今晩は。
    お読みいただき有難うございます。

    本当にそうなんです。礼儀が必要だと思います。まあ、年寄り臭いと言われるのでしょうが……(^_^;)

    あらら、こんな所にもお仲間が!
    Σ(゚∀゚ノ)ノ
    第1話は書く事に対しての本音を出してみました。

    はい、頑張りましょう!!
    よろしくお願いします。m(_ _)m