第12話 更新します……しばしお待ちを。

 コーラスに行くべきじゃないんじゃないか、コーラスに行くにしろそろそろ自分が必要としていた「答え」を出すべきじゃないか……。

 同期にはメンツがあるし、自信がないから言えない。そんな訳で、まあそちらも結局親しいとは言えないけれどまだまともに話ができていた先輩に対して相談と、過去語りをしようと思います。


 完結させたかったな……。この作品。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る