昼飯食べながら「ぶふぁっ!」と変な声を出してしまったじゃないですか!・・・と作者を責めても始まらない。人間が愛しくなるお話しです。
主人公が88歳のおじいちゃん。この視点からのお話は読んでいて面白かったです。どんな話かは読んでからのお楽しみですが、とても楽しんでいただけると思います。