応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 壮大な近未来物語を見せられている
    ような錯覚。
    最後の人間、ヒナタの死を巡り
    アンドロイドたちが弔いのあれこれを
    画策する様子が
    なんとも無機質で。
    感情に乏しいと
    こんな感じになるのか、と。

    スピルバーグ監督の
    『AI』の映画を思い出しました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    一部アンドロイドからすると人間のフリをさせられて、効率を考えたら意味があるとは思えない行為に疑問を抱いています。
    けれどもアンドロイドもまた破滅未来に対して、どこか思う所があるのでしょう。