初めまして。
拙作論評に応援頂きましてありがとうございます。
どんな方なのかなと思い、お邪魔しております。
まずは、この短編を拝読させて頂き『 面白い! 』と素直に思いました。
…なるほど、コンテストに参加中ですか。
う~ん… 惜しいっ! いや、悔しい。
ラストのオチオが、明らかに字数問題で奔ってしまいましたね。
この秀作は、作者様の想うがままの筆により、改変加筆されるべきでしょう。
期待しております!
*初対面にて、一方的で失礼とは存じますが、フォローさせて頂きます。
作者からの返信
わ!あのステキな文章を書かれた作家さんに読んで頂けて、しかも感想まで頂けるなんて!光栄至極にございます。ありがとうございます。
文字数を考えずに勢いで書いてしまったものですから、こんなブサイクな形になりました。500字削り切るのは難しすぎました。
アドバイスもフォロー頂くのも身に余る光栄です。
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
こんばんは。
自主企画からきました。
企画が「妖怪」なので、勝手に怖い系のお話しかなと読み始めたから、「米田さん」は意外でした。
ほっこりする物語で、二人の老人のように、大事にしたくなる米田さん。
すてきな物語をありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。読んで頂き、コメントまで下さって、ありがとうございます。
神無月さんの作品は、【突撃! 作家へインタビュー】へ、コメントを頂きました際に読ませて頂きまして、私のエッセイで【霊感がある人には当たり前のこと?】を取り上げさせて頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861730932621/episodes/16816927862197430722
日常の半歩外にある、もしくはあるかも知れない世界って、想像力を掻き立てられますよね。
私も神無月さんの描く世界を楽しませてもらっています。こちらこそ、ありがとうございます。