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2022年6月3日 16:50
こんにちは、流しイモです。久しぶりに真砂さんの詩を楽しむことができて満足です。いつものような暗く儚い雰囲気を纏いつつも、微かな希望を乗せた作風は刺さるものがありますね。ですが、今回は以前と比較して感じるものが少し変わったような気もします。私も真砂さんの影響を受けて詩のような作品も作りましたが、やはり敵わないですね。尤も、影響を受け過ぎたようでパクリのような作風になっているかもしれませんが(笑)。ともあれ、『独りの夜に』の続きが読めて嬉しく思います。また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんわ、お久しぶりになります。先ごろもお気遣いありがとうございます、そのお気持ち身に染みます。ようやく身辺も落ち着いてきました。いろいろありましたし、これからもあるでしょう。まあ、それはそれ…。やはり身内にああいう事があると、変わります。思うところもいろいろありましたし…。リアルとフィクションの違いというのでしょうか、悲しみは先に見出すものがあってこそのことだと思いました。どこかに救いがないと人は耐えられないのです。辛いだけはフィクションの中でこそのもの、そういう事もわかったような気がします。昨日、夜も明けぬ明け方に目を覚まし、その折に久しぶりに”スイッチ”が入った感覚を覚え、キーを打ちました。以来、虚構を描くということにも”ためらい”があり、その現実の重みを感じつつも、その澱を解きほぐすように久しぶりに、その様を描けた様に思います。また、そちらへもお邪魔することもあると思いますのでその際はよろしく。では、コメント本当にありがとうございました。
こんにちは、流しイモです。
久しぶりに真砂さんの詩を楽しむことができて満足です。
いつものような暗く儚い雰囲気を纏いつつも、微かな希望を乗せた作風は刺さるものがありますね。ですが、今回は以前と比較して感じるものが少し変わったような気もします。
私も真砂さんの影響を受けて詩のような作品も作りましたが、やはり敵わないですね。尤も、影響を受け過ぎたようでパクリのような作風になっているかもしれませんが(笑)。
ともあれ、『独りの夜に』の続きが読めて嬉しく思います。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんわ、お久しぶりになります。
先ごろもお気遣いありがとうございます、そのお気持ち身に染みます。
ようやく身辺も落ち着いてきました。いろいろありましたし、これからもあるでしょう。まあ、それはそれ…。
やはり身内にああいう事があると、変わります。思うところもいろいろありましたし…。リアルとフィクションの違いというのでしょうか、悲しみは先に見出すものがあってこそのことだと思いました。
どこかに救いがないと人は耐えられないのです。
辛いだけはフィクションの中でこそのもの、そういう事もわかったような気がします。
昨日、夜も明けぬ明け方に目を覚まし、その折に久しぶりに”スイッチ”が入った感覚を覚え、キーを打ちました。
以来、虚構を描くということにも”ためらい”があり、その現実の重みを感じつつも、その澱を解きほぐすように久しぶりに、その様を描けた様に思います。
また、そちらへもお邪魔することもあると思いますのでその際はよろしく。では、コメント本当にありがとうございました。