ふさふさしっぽさん、こんばんは!「二段ベッドから転がり落ちたその先は兄弟にいじめられて心を閉ざしたイケメン第四王子の腕の中でした。二人は見つめ合い、そして運命の歯車は回り出す――」
長いタイトル(笑)
僕も、実体験のノンフィクション、「僕の推し=顔も知らないアマ小説家」を書いたら、めちゃめちゃ読まれました!!一気にプロフィールの代表作に上がってきちゃって(笑)ノンフィクションって結構良く書けるから、読まれるのかもしれませんね。
読まれない小説が初めて読まれた時ってメチャクチャ嬉しいですよね!!ぼくのデビュー作が読まれた時は「やったやったやったやった」って飛び上がってました。
すごい、よくわかるなぁって感じの小説でした!レビューも書かせてもらいます!!
作者からの返信
DITinoueさん、こんにちは。
いつも応援ありがとうございます。レビューまでしていただいて、感無量です。
「僕の推し=顔も知らないアマ小説家」はDITinoueさんがどのような思いでカクヨムで執筆され始めたのかがよくわかって、心を打たれました。
作者の人となりが少なからず分かるノンフィクション・エッセイは、作者に親近感が持てるので、やっぱり読まれるのだと思います。
例え評価がなくても、読んでもらえている、というのは誰しも励みになると思うので、書くばかりじゃなくて、たくさん読んで行こうと思っています。
今回は本当にどうもありがとうございました。
『アニメ化間違いなし!』
元気が出るお話ですね♪
(≧∇≦)b楽しかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメ化は多くの書き手が夢を見るんじゃないでしょうか。私も脳内で再生してます(笑)
楽しんでいただけたのなら幸いです(*^-^*)