コロナで臥せっていたのですか。。
それは大変でしたね。どうか大事をとってください。
遅くなりましたが、本作品も楽しく読ませていただいております。
今後の展開がどうなるのかとても気になりつつ、
毎回、主人公と素敵な女性二人の会話に癒されています。
今後もよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は元々、心臓に持病があるので不安だったのですが、どうやら軽く済んだようで良かったです。
前から私の小説にお付き合いくださっている方には、中途半端に止まったままの小説もあったりして心苦しく思ったりもしますが、それに懲りず更なるお付き合いを頂けて嬉しいばかりです。
作中の彼等も更に頑張ってくれると思います。
大変な中、更新ありがとうございます!
咳でギックリ腰とは、災難が重なったものですね
病に伏すと弱気になるのは日高君も同じ様子
そわそわしつつも甘やかしてくれるつつじちゃん、可愛い
なんとなくお祖母さんに対する日高君の反応、過去に何があったのか気になるところです
もっと気になるのは座薬が使われたかどうかなのですが(笑)
毎回感想に返信ありがとうございます
更新、返信などお気になさらず…
まずは養生してくださいませ
作者からの返信
ありがとうございます!
我が家のトイレは和式!
しかもコロナにも関わらずお腹の調子は良かったのに、何故か腰をやってから下痢気味に!
便意を感じて布団から立ち上がるまで五分を要し、そこからトイレまで五分を要し、更に脱いでしゃがむという難易度の高い技を要求され、あわやという状況にもなりました。
ほんと泣きそうでした。
病気は本当に嫌ですねぇ…。
特に一人暮らしとかだと、より一層。
そういう意味では孝介君の家庭は、やっぱり心強いですよね。
つつじが二人を優しいと言ったことに対して、祖母は色々あって偏見とかが嫌いになりましたが、酷い人間が辛い経験を経て優しくなった、というのは自身のことを指してます。
いや、そんな些細なことより座薬ですね。
作中で明らかにすべきか迷うところです。
いえ、こちらこそいつもありがとうございます。
お気遣い痛み入ります。