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プロフィール その1
レグノワ
元 魔人の国の王 → 現 冒険者
春生まれ (4の月) 14歳
身長 167㎝ 体重 60㎏
見た目
カーキグレージュの髪
後ろで結べるくらいの長さ
左のこめかみから顎下までの三つ編み
赤い瞳
好きな食べ物
祖父の育てた野菜
祖母の手料理
苦手な食べ物
刺激が強い物
生い立ち
両親は冒険者
産まれてすぐのレグノワを父方の祖父母に預け冒険者を続けていたが、すでに亡くなっている
祖父母はそんな両親のことはレグノワに話さず、レグノワも興味がなかったので聞かなかった
両親のことは一切覚えてないし、祖父母が沢山愛してくれてるので全く寂しくない
その他
内向的な性格
自作のお茶とクッキーは結構自信がある
料理は祖母の方が美味しいと思ってるが、実際は十分おいしく作れる
お肉も食べるが野菜の方が好き
刺激物はあまり得意じゃない
いつも祖父母の手伝い(祖父と畑仕事したり、祖母と料理や裁縫)をしていた
祖父の作った野菜と祖母の作った料理が好き
小さい頃からたまに変な夢(前世の記憶)をみては飛び起きるので実はあまり寝るのが好きじゃない
(祖父母が殺されてからは、最期の姿を夢に見る)
明るい昼間の方が眠れる
(祖父母はレグノワが眠れている時はあまり起こさない)
日向ぼっこが好き
小動物に好かれやすい
日向ぼっこ中に集られる事もある
夜目がきく(探知探索スキルの影響)
レグノワの祖父
身長 160くらい 60代後半
村の農家
村では畑で採れたもので物々交換したりしていた。
孫のレグノワが畑を手伝ってくれたり、採れた野菜を美味しいとたくさん食べてくれるのがとてもうれしい
レグノワの祖母
身長 150くらい 60代半ば
村一番の料理上手
村では料理の先生のような存在
孫のレグノワに「今時の男の子は家事が出来なくちゃ、誰もお嫁に来てくれないわ。」と言って家事や手仕事を教えていた
楽しそうにどんどん上達していくレグノワが可愛くて仕方がない
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