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ホント、そうですよね。
超一流のピッチャーだと、一試合に一球有るか無いか、
だったり。
んで偶にその一球を超一流のバッターに捕らえられたり…
(斎藤雅樹と落合さんの伝説の対決ですね)
以前、野球観戦した際に、イケイケで手が付けられなかった投手が、
何故かそのイニングだけ球の伸びが落ちていて、
(これは私にもわかりました)
それをバッターが次々ととらえていくのを目の当たりにしたことがあります。
ホント、そのイニングだけだったんですけど、結局それが響いて、負け投手になりました。
(ちなみに大洋時代の斎藤隆投手です)
プロって凄いなぁと思った試合でした。
作者からの返信
そうですね。
斉藤雅樹選手が途中までノーヒットノーランやっていて、初ヒット後、最後に落合選手にサヨナラスリーランを打たれた試合はよく覚えています。
プロ野球の厳しさを改めて感じた試合でしたね。
5年目は→5球目は
淡々とテンポ良く話が進むのが小気味良いです。