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  • ・・・への応援コメント

    地図に無い場所……私も行ってみたい……でも孤独で無いのならば互いに地図など要らないのかもですな!

    作者からの返信

    gactionさま

    コメントありがとうございます。

    まさに、世界を分かち合える人がいるなら、地図は要らないのかも、ですよね…

    お読みくださりまして、ありがとうございます〜

  • ・・・への応援コメント

    フォロー失礼します🙇
    地図にない世界って素敵ですね😳きっと二人の世界なのでしょうね😊

    作者からの返信

    クロノヒョウさま

    コメントありがとうございます。

    2人きりの地図にない世界…ちょっと羨ましくあります(笑)

    フォロー嬉しいです。
    沢山のお星さまも、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    お邪魔します。

    夜があわいだという一縷君の言うことがわかるような気がします。
    昼に見せる顔と少しズレた、暗がりの一歩向こうは全然知らない世界なんじゃないか。
    そう考えるのは楽しいです。

    雰囲気あるお話、面白かったです!

    作者からの返信

    ながる様

    コメントありがとうございます。

    夜の向こうは、きっと知らない世界ですよね…。

    こちらこそ沢山のお星さまを賜わりまして、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    石濱ウミ様

     地図のない世界は、彼らがこれから歩むだろう世界と重なっているのですね。
     でも、羨ましいくらい美しい二人だけの世界を感じさせてくれました!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    コメントありがとうございます。

    地図にはない世界を、2人なら歩いてゆける…そんな相手に出会いたいものです。
    温かなお言葉、ありがとうございました。
    さらには沢山のお星さまにも、励まされます〜。
    ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    短い中にぎゅっと詰まった不思議な空気感、素敵です。二人の関係性について、詳しく書かれていなくてもなんとなく掴めるというか、セリフ自体がもう二人の世界というか……。それを覗き見た感じでした。好きです!

    作者からの返信

    古川さま

    コメントありがとうございます。

    おお!凄く嬉しいです。
    何よりも『好き』とおっしゃってくださる…そのお言葉。
    夜空に舞い上がりそうです。

    さらには沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    美しいなぁ。
    浮世離れしたというか、超然としたキャラ同士によるささやかなひと時が堪能できました^^

    作者からの返信

    真野さま

    コメントありがとうございます。

    むふ。
    美しいとは…(私じゃない

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    地図にない世界……〈僕たち〉も知らない世界を、〈僕たち〉はこれからも歩いていくのですね。とても素敵でした。

    作者からの返信

    サトウさま

    コメントありがとうございます。

    そう、きっと二人で。
    地図にない世界を。
    こちらこそ素敵なお言葉を、ありがとうございます。

    沢山のお星さまも、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >すでに地図にない世界にいるのかもしれない。
    というのがうまいですね。まさに状況(心情?)をあらわしていると思いました。

    別件ですが『金魚繚乱』読み始めました。まだ全部読んでますが、綺麗な文章ですね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメントありがとうございます。

    その部分をお褒めいただきまして恐悦至極にございます。
    ありがとうございます。


    『金魚繚乱』綺麗な文章ですよね、さながら極彩色の絵を見ているようだと思いながら読んでおりました。
    その中で展開する主人公の男の真佐子に向ける複雑な心情…。

    同時代の男性作家の書くものとはまた違う、女性作家ならではの、女であるがこそ匂う文体。
    憧れます。

  • ・・・への応援コメント

    かー!
    いや、これはでも、僕っ子というのもあるし!

    いや、普通に、男達か?

    睫毛がくすぐったい!
    いやさぁ、その表現がくすぐったい!

    心をくすぐられた!笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    真夜中のカフェ、そう言えば、大学生の頃、そんなとこ、24時間の、そんなとこにずっと居た事あるよ。

    朝のモーニングも有名だったから、それを食べて朝帰りしたー(^^)

    作者からの返信

    風鈴さま

    コメントありがとうございます。

    むふふ。
    さて、どのような二人なんでしょうね?
    風鈴さんの心をくすぐれて、嬉しいです。

    誰かと他愛なく夜を越える、そんな日々も遠くなりました。
    また、そういうことしたいなー。なんて、思ったりするこのごろ。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    これまた魅力的な2人ですね。
    夜のカフェと名前をつけた場所で待ち合わせをする仲がもう特別で。
    地図のある場所にいますが、確かにもう地図にない場所にいそうですよね。
    2人だからこそ感じられる世界に地図なんてなくても、怖くないですからね。
    何を言い合っても繋がっている2人に憧れますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメントありがとうございます。

    二人は、ずっと前からもう地図にない世界に居るのかもしれませんね。
    世界と隔絶しても二人が繋がっていれば大丈夫…そのような関係って、私も憧れます。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    地図のない世界。今日と明日、現実と夢、此岸と彼岸。温かいお茶のせいなのか、いつしかリラックスして読んでいる自分に気づきます。素敵な『夜のカフェ』にぜひぜひ行きたいですヽ(^o^)丿!

    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます。

    静かな語り調子を意識して書いたので、リラックスしていただけて凄く嬉しいです。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • ・・・への応援コメント

    あなたと一緒ならそこはいつだって新世界。
    二人の関係が少しずつ変わって行けば、世界も形を変えていく。
    そんな風に思いました。

    作者からの返信

    むだい様

    コメントありがとうございます。

    二人の関係が変わるごとに様相を変える地図にない世界。
    素敵な感想を、ありがとうございます。
    また沢山のお星さま、ありがとうございました。
    重ねて御礼申し上げます。

  • ・・・への応援コメント

    ふたりの関係、真夜中に待ち合わせする理由、其れ処か、年の頃も性別すら、会話と佇まいから想像するほかない。
    読み手が百人いれば二百人の一縷と伊織が存在するこの掌編こそ、作者と読者のあわいなのかもしれない。
    ……と、ここで書きつつ、レビューぽいな、でもネタバレみたいなもんかな、う〜〜ん。
    とにかく、好きです。(投下)

    作者からの返信

    沖綱さま

    コメントありがとうございます。

    ぐわわ…まさに、まさに私が意図するところを読み解いていただきましてありがとうございます。嬉しすぎる…。
    そう、真夜中の待ち合わせ。
    性別も歳も分からない。

    如何様にも想像できるように、敢えて、そのように書いてみたのでした。

    名前もね、一縷は糸だし伊織は…
    『夜のカフェ』は、ゴッホの絵から…

    などなど沢山散りばめ、色んな角度から、是非想像逞しくして欲しいと願った作品でした。

    作者と読者のあわい…嬉しい言葉に、更には好きとおっしゃってくださる真優さん。

    ありがとうございました。